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ANAとJALの4―12月期、増収 国際線で好調持続 (2019/2/1 建設・エネルギー・生活1)

訪日客の利用を含めて、国際線旅客は好調を持続している。 国際線の有効座席キロは、ANAホールディングス(HD)が前年同期比3・0%増、日本航空(JAL...

航空2社の4―9月期、増収営業減益 安全性向上投資が圧迫 (2018/11/5 建設・エネルギー・生活)

国際線旅客収入は、ANAホールディングス(HD)が前年同期比12・0%増、日本航空(JAL)が同17・4%増。... JALは国内線・国際線ともに有償座...

成田空港、8月旅客数が400万人突破 (2018/10/5 建設・エネルギー・生活2)

国際線の外国人旅客数は2013年2月から67カ月連続で前年同月を上回っており、8月は前年同月比12%増と大幅に伸びた。国際線だけでなく、国内線も好調だったこともあり、開港以来の過去最高の旅客数...

ANA・JALの通期見通し、国内・国際線好調で増収 (2018/4/30 建設・エネルギー・生活)

航空大手2社の2019年3月期連結業績予想が27日出そろい、ANAホールディングス(HD)、日本航空(JAL)ともに国内線・国際線旅客が好調で増収の見通しを示した。

GW出入国客推計、合計86万人 成田国際空港会社 (2018/4/23 建設・エネルギー・生活)

成田国際空港会社(千葉県成田市、0476・34・5400)はゴールデンウイーク(27日―5月6日)の国際線旅客推計をまとめた。

国際線旅客、貨物、格安航空会社(LCC)および非航空分野を伸ばす。... 主力となる国際線旅客は期間中に売上高で5割増を掲げる。

東京は国内・国際線旅客数の点数が上昇し、交通・アクセス分野の評価も高くなった。

成田空港、保安・利用者サービス強化 (2017/3/29 建設・エネルギー・生活1)

29日から国際線旅客の保安検査にボディースキャナー(写真)を使用する。... ドイツのセキュリティー機器メーカー、スミス・ハイマンの「エコー」を、全旅客ターミナルの国際線保安場に計10...

一方、16年4―12月の全日空の国際線旅客は、前年同期比約11%増の約675万人。... 国内線旅客の利便性を維持するため、搭乗機までバスで移動する国内線のオープンスポット6カ所にビルを増築し...

成田国際空港会社(千葉県成田市)は26日、2016年に成田空港発着の国際線を利用した外国人旅客数(乗り継ぎ客除く)が前年比11%増の1392万人に上り、1978...

NEC、ANAにデータ連携基盤を構築 (2016/10/28 電機・電子部品・情報・通信2)

NECは全日本空輸(ANA)のクラウド型国際線旅客システム「アルテア」と社内システムをつなぐ大規模データ連携基盤「CAP2」を構築した。国際線の予約から出発業務まで安定したサービスを実...

【空港に案内ロボット】 日立製作所の新しい人型ロボット「EMIEW(エミュー)3」が今月初めに発表され、羽田空港の国内線第2旅客ターミナルで、観光客にサービスを提供し...

ANAとJALの4―6月期、ともに減収減益−中国線の収益力低下 (2016/8/4 建設・エネルギー・生活1)

ANAは国際線の増便で旅客収入は伸びたものの、燃油サーチャージの下落や需要低迷で貨物事業が低調。... JALも燃油サーチャージの下落で国際線旅客収入が大きく減少。... 旅客収入はANAが国内線で前...

安藤ハザマ、ラオスの国際空港拡張に着工 (2016/1/15 建設・エネルギー・生活1)

航空需要増加への対応と利便性・効率性の向上を目的に、国際線旅客ターミナルビルの拡張と国内線旅客ターミナルビルの新設を行う。... 同事業は、国際線旅客ターミナルビル1万3000平方メートルを2万650...

16年夏までに羽田空港国際線旅客ターミナル到着ロビーに、営業面積約300平方メートルの1号店を出す予定だ。

新規事業の「南(ぱい)ぬ島国際観光戦略拠点整備事業」では、7432万円を新石垣空港国際線旅客ターミナルビル増築の実施設計費に充てる。

【名古屋】中部国際空港に就航する旅客便が着実に回復している。17日には中国南方航空が中国・武漢線を新設、国際線旅客便数は週302便と2009年以来、約6年ぶりに週300便の大台を超えた。... 中部空...

新関西国際空港が14日発表した2015年3月期連結決算は、関西国際空港の航空機発着回数と国際線旅客数が過去最高となり増収、営業・経常増益。

国際航空運送協会(IATA)が発表した最新集計によると、3月のアジア太平洋地域の国際線旅客需要は前年同月比11.1%増と世界の地域の中で最も大きな伸びを示し、世界全体の...

10億件を超えるビッグデータを活用して店舗を運営するあきんどスシローと、国内線・国際線旅客システムの刷新に挑む全日本空輸(ANA)の講演を事例として、公開討論も含めて意見交換する。

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