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「第24回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」に6件 (2021/9/16 建設・生活・環境・エネルギー)

環境大臣賞 「冷蔵倉庫の脱フロン化と地球温暖化対策」 横浜冷凍 冷蔵倉庫の脱フロン化と地球温暖化対策に積極的に取り組んでいる。... 審査委員会特別賞...

サンデン・リテールシステム(東京都墨田区、森益哉社長)は、従来製品に比べて小型化した可動式保冷庫「REVOCOOL レボクールII=写真」を開発、9月上旬に発売する。....

三浦工業、食品工場用ユニット 1℃冷水を安定供給 (2021/7/13 機械・ロボット・航空機1)

ブラインの冷却には従来機種で使用している冷媒「R410A」と比べ地球温暖化係数(GWP)が約3分の1の「R32」を採用し、環境負荷を軽減した。 ... 制御盤や熱交換...

東芝ESS・明電舎、ガス絶縁開閉装置を製品化 来年度めど (2021/6/22 電機・電子部品・情報・通信1)

環境に配慮した製品に対する市場の需要の高まりを踏まえ、開発・製品化を加速する。 両社は六フッ化硫黄(SF6)を全く用いない自然由来系ガスを使用した72キロボルトおよび...

地球のオゾン層を破壊した悪者として有名になったフロンガス。... 上流では、温暖化の能力を示す「地球温暖化係数(GWP)」が低い冷媒を開発するなど機器の耐用年数を踏まえ供給側と需要側の...

しかしそれが地球温暖化を促進する一因となっているのは皮肉だ。... HFCの成分をより地球温暖化係数(GWP)の低いものへと転換させていく必要がある。... 早期に実用化できれば、国内...

経営ひと言/KHネオケム・高橋理夫社長「事業で社会貢献」 (2021/3/18 素材・医療・ヘルスケア)

同社は主力製品である地球温暖化係数の低い冷媒に対応した冷凍機油や、高度情報化社会に必要な半導体材料などを展開し、「事業を通じた社会貢献が基本だ」と話す。

AGC、「脱炭素」目指す 関連素材の開発強化 (2021/1/26 素材・医療・ヘルスケア)

省エネ性能の高い窓ガラスや地球温暖化係数の低い冷媒など環境負荷を低減する製品開発や販売を進める。

前川製作所、グリーン冷媒で100℃ 熱風供給ヒートポンプ発売 (2021/1/25 機械・ロボット・航空機1)

前川製作所(東京都江東区、前川真社長、03・3642・8181)は、地球温暖化への影響が少ないグリーン冷媒を用いた水熱源高温型循環熱風ヒートポンプ「エコサーキット100=写真」...

マック、CO2・HFO冷媒混合のノンフロン冷凍機開発 (2021/1/25 機械・ロボット・航空機2)

地球温暖化係数(GWP)は1・8で制御温度範囲はマイナス10度―マイナス35度C。

日立造、下水汚泥の焼却事業に参入 (2021/1/13 機械・航空機1)

地球温暖化係数が二酸化炭素(CO2)と比較して298倍と高いため、N2Oの低減が求められている。

日立プラントと熱源システム、冷凍設備販売で協業 (2020/12/25 電機・電子部品・情報・通信)

日本熱源システムの主力製品であるCO2冷媒冷凍機「スーパーグリーン」はフロンガスではなく自然冷媒を使うことで、地球温暖化への影響が少ない。オゾン層破壊係数がゼロで、地球温暖化係数も1のためフロンガス「...

CO2冷媒は地球温暖化係数(GWP)が1と低く、温暖化抑制に向けた今後の置き換え需要を取り込む。 ... 日阪製作所も食品・化学機械などを製造する小松川化工機(...

2020洗浄総合展 ONLINE/注目の製品・サービス(8) (2020/10/23 建設・生活・環境・エネルギー)

エルノバV5はオゾン破壊係数ゼロ、地球温暖化係数1未満のフッ素系溶剤を使い、環境負荷が非常に小さい。... 【東成エレクトロビーム/レーザー洗浄で省人化】 東成エレクトロビ...

2020洗浄総合展 ONLINE/注目の製品・サービス(4) (2020/10/19 建設・生活・環境・エネルギー)

オゾン層破壊係数ゼロと地球温暖化係数1未満を両立した地球環境に優しいハイドロフルオロオレフィン(HFO)洗浄剤である。... 「第22回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」において「経済...

2020洗浄総合展 ONLINE/注目の製品・サービス(3) (2020/10/16 建設・生活・環境・エネルギー)

同社によると、地球温暖化係数が1未満、作業時の許容濃度が250ppm(ppmは100万分の1)と安全性が高く、不燃で脱脂洗浄力に優れるなどの特徴があるという。

「第23回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」に4件 (2020/9/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

「第23回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞」(経済産業省・環境省後援、日本冷媒・環境保全機構協力)の受賞者が決まった。先駆性、温暖化防止効果、貢献度、将来性などを厳正に審査し、経済産業...

三菱重工サーマル、冷凍空調学会の「技術賞」受賞 (2020/6/2 機械・ロボット・航空機2)

地球温暖化係数(GWP)が従来の約10分の1の冷媒を採用し、環境負荷の大幅な低減につなげている。

新冷媒R448Aは地球温暖化係数(GWP)が1387で、従来使用してきたR404Aの3920に比べて低い。

AGCは、次世代冷媒・溶剤ブランド「AMOLEA(アモレア)」の1グレードとして、地球温暖化係数が従来品の1000分の1以下となる新冷媒を開発し、販売している。... 両社は、今後も冷...

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