記事検索結果

損保大手の通期予想、海外頼み鮮明料率上げ・円安で増収（2023/11/20 総合４）

新型コロナウイルス感染者への入院保険金の支払いが大幅に減り、当期利益も増益の見通し。 ... 長年、赤字だった英国子会社MSアムリンの収支改善も進み、22年ほど大規模なハリケーンなど...

テルモの4―9月期、増収増益海外事業が好調（2023/11/15 生活インフラ・医療・くらし１）

テルモが14日発表した2023年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、増収増益だった。

ダイセル、通期売上高5620億円に下方修正電子部品の需要低迷（2023/11/3 素材・建設・環境・エネルギー）

24年4―9月期は売上高が前年同期比1・8%増の2710億円、営業利益は同2・2%増の266億円と増収増益だった。

ダイヘンの4―9月期、減収経常減益（2023/11/3 機械・ロボット・航空機）

売上高が1870億円(前期比0・9%増)、経常利益が177億円(同0・2%増)と増収増益基調を計画する。

JR東の4ー9月期、営業益1917億円鉄道利用回復が寄与（2023/11/1 生活インフラ・医療・くらし１）

売上高は同16・6%増の1兆2998億円の増収。セグメント別では、全セグメントで増収増益となった。... 24年3月期は増収、各利益段階で増益を見込む。

トヨタG主要部品7社の通期予想、6社が売上高・利益上方修正（2023/11/1 自動車・モビリティー）

23年4―9月期決算は全社が増収増益。

積水化、通期売上高を下方修正戸建住宅受注が低調（2023/10/31 素材・建設・環境・エネルギー１）

23年4―9月期は売上高と営業利益、当期利益で増収増益を確保した。

資本戦略のすゝめ企業発展を支え続ける(5)TPMの特徴（2023/10/27 総合４）

業績については増収増益はもちろんのこと、当初立てた利益の着地見込みも下振れることなく達成することが必須条件となっている。

米金融大手6行の7ー9月期、4行が増収増益金利収入増（2023/10/20 金融）

金利高に伴う純金利収入の拡大が奏功し、JPモルガンを含む4行が増収増益。

北日本金型、MC・放電加工機導入金型電極加工合理化へ大型投資（2023/10/11 東日本）

新規顧客開拓を積極的に進め、23年8月期の売上高は前期比19%増と増収増益を達成。

挑戦する企業/富士電機(3)CN関連事業の“司令塔” （2023/9/27 電機・電子部品・情報・通信１）

パワエレエネルギー事業は中期経営計画の利益目標を2年前倒しで達成するなど業績が伸びており、24年3月期は3期連続の増収増益を狙う。

ビール4社の1―6月期、全社増収増益業務用回復・高級路線奏功（2023/8/11 生活インフラ・医療・くらし）

ビール大手4社の2023年1―6月期連結決算(国際会計基準)が10日までに出そろい、売上収益と本業のもうけを示す事業利益段階では全社で増収増益となった。

クラレの1―6月期、増収営業増益ビニルアセテート堅調（2023/8/10 素材・建設・環境・エネルギー１）

クラレが9日発表した2023年1―6月期連結決算は、売上高が前年同期比6・4%増の3809億円、営業利益が同7・6%増の409億円と増収増益だった。... ポバール樹脂の需要回復が遅れ...

富士フイルムHDの4―6月期、増収増益イメージング部門が好調（2023/8/10 素材・建設・環境・エネルギー１）

富士フイルムホールディングスが9日発表した2023年4―6月期連結決算(米国会計基準)は、売上高が前年同期比5・6%増の6607億円、営業利益が同5・4&#...

リョービの1―6月期、増収増益ダイカスト生産伸長（2023/8/9 機械・ロボット・航空機１）

【福山】リョービが8日発表した2023年1―6月期連結決算は増収増益となった。... 為替が前年に比べ円安に振れた分の増収効果を除いた実質出荷量ベースでも前年同期に比べ10%...

社説/4―6月期決算堅調も為替・世界経済に留意を（2023/8/7 総合２）

日産自動車やスズキも大幅な増収増益。

スズキ、通期見通し上方修正売上高5兆円、円安で収益拡大（2023/8/7 自動車・モビリティー）

営業利益は同300億円増の3600億円とし、前期比2・7%の増益見通しに転じた。... 23年4―6月期連結決算は、半導体不足の緩和による販売台数増や円安効果、売り上げ構成の改善などで増収増益...

JALの4―6月期、4年ぶり黒字転換当期益230億円（2023/8/2 生活インフラ・医療・くらし１）

回復する旅客需要を着実に取り込み、新型コロナウイルス感染症拡大前の19年4―6月期と比べても増収増益となった。

積水化学の通期予想、当期益750億円に上方修正（2023/7/31 素材・建設・環境・エネルギー）

23年4―6月期連結決算は増収増益。

JR東、通期予想据え置き運輸中心に回復進む（2023/7/31 生活インフラ・医療・くらし）

23年4―6月期は運輸を中心に各セグメントで増収増益となり、順調にコロナ禍からの回復が進んでいる。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。