電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

6,804件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.015秒)

中国バイドゥの10-12月期、6%増収 (2024/3/5 電機・電子部品・情報・通信2)

中国のインターネット検索エンジン大手、百度(バイドゥ)の2023年10―12月期(第4四半期)決算は、米オープンAIの対話型人工知能(AI)「チャットG...

インタビュー/荏原社長・浅見正男氏 セグメント変更が奏功 (2024/3/5 機械・ロボット・航空機2)

1年目の23年12月期は増収増益で営業利益、当期利益ともに3期連続で過去最高を更新し、24年12月期も増収増益を見込む。... 「増収増益だが、営業利益率は10・5%と0・8ポイント下がる見込...

「今期(2024年6月期)は増収増益の見込み」と笑顔なのは、林製作所(群馬県高崎市)代表取締役の林司さん。

竹中の前12月期、営業益61%増 建設の採算性改善 (2024/2/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

竹中工務店が28日発表した2023年12月期連結決算(非上場)は、売上高が前期比17・2%増の1兆6124億円、営業利益が同61・2%増の456億円...

インタビュー/ヤマハ社長・中田卓也氏 中国、エンタメに軸足 (2024/2/28 生活インフラ・医療・くらし2)

「増収減益を予想する。為替の円安がプラスに寄与し増収を見込むが、原材料高や中国での販売が思わしくなくピアノの減産により減益を見込んでいる。

「増収率の内訳は既存事業が約8ポイント。

ただ当社は売上高の大半が紙媒体関連だが、単体決算では2024年3月期に3期連続の増収を見込む。

変化に挑む 時計大手3社(1)腕時計、高級品で収益力 (2024/2/26 電機・電子部品・情報・通信)

大手3社であるシチズン時計、セイコーグループ、カシオ計算機の2024年3月期連結業績は全社が増収、2社が営業増益の見通し。

建機大手3社の通期見通し、地域・事業で明暗 (2024/2/23 機械・ロボット・航空機)

売上高ベースでは全社が前年度比で増収を見込むものの、経常利益はコマツと日立建機が増益、コベルコ建機は減益を予想。

企業研究/ミクニ(5)中・印事業、製品提案で拡大 (2024/2/23 自動車・モビリティー)

同社のインドの自動車関連事業は増収が続き、23年3月期の売上高は前期比で約5割伸びた。

直近の23年12月期は6期連続の増収で過去最高の売上高、利益面も営業、経常、当期で3期連続の増益、過去最高益を記録した。

ニッポンの素材力 トップに聞く(7)日本酸素HD社長CEO・浜田敏彦氏 (2024/2/22 素材・建設・環境・エネルギー2)

欧州でグリーン水素関連の共同事業に参画しているが、こうした事業も今後増えるとみている」 【記者の目/顧客産業と連携拡充】 2024年度は増収増益予想。

製紙6社の4-12月期、3社当期増益・1社黒字化 製品値上げ浸透 (2024/2/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

増収増益のレンゴーは年間配当を従来予想比6円増の1株30円とする。

ビール4社の今12月期予想、全社営業増益 国内堅調、海外に照準 (2024/2/19 生活インフラ・医療・くらし)

ビール・飲料大手4社の2024年12月期連結決算(国際会計基準)の見通しは、全社が増収営業増益を見込む。... 各社がともに国内外での増収を見込み、原材料費や物流費...

NXHDの前12月期、当期益65%減 国内外の荷動き低調 (2024/2/15 生活インフラ・医療・くらし)

24年12月期連結業績見通しは、売上高が同11・7%増の2兆5000億円、当期利益が同48・4%増の550億円で増収増益予想とした。

キリンHDの前12月期、増収営業増益 医薬事業、海外で好調 (2024/2/15 生活インフラ・医療・くらし)

キリンホールディングス(HD)が14日に発表した2023年12月期連結決算(国際会計基準)は、増収営業増益だった。... 磯崎功典社長は「厳しい経営...

電機7社の23年4-12月期、4社が当期増益 本業好調・円安後押し (2024/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

三菱電機も23年4―12月期連結決算は増収増益だったが、足元の空調機器は「欧米を中心に需要が弱い」(増田邦昭常務執行役)。... NECは旺盛なDX需要を取り込み、23年4―12月期連...

住重が新中計、設備投資1900億円 ロボ・半導体など重点 (2024/2/15 機械・ロボット・航空機1)

部門別では、売上高が最大の建設機械などの部門、次に大きい射出成形機などの部門、ロボット用減速機などの部門がそれぞれ増収増益を見込む。一方、売上高が最小のバイオマス発電用ボイラなどの部門は増益だが小幅な...

マリン事業では大型船外機の新モデル発売とアジアの堅調な需要が増収に寄与する。

THKの今12月期、売上高3%増 (2024/2/15 機械・ロボット・航空機1)

産業機器事業の足元の受注状況などを踏まえて、増収増益を確保する見通し。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン