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23年春闘では定期昇給とベアを合わせた正社員の賃上げ率は平均3・58%だったことが念頭にあり、この水準に近づける狙いだ。

流通や外食、繊維などの労働組合が加盟するUAゼンセンは7日、2024年春闘で、ベースアップ(ベア)相当分として「4%基準」、定期昇給分を合わせると「6%基準」を要求する...

賃上げ要求水準として、基本給を引き上げるベースアップ(ベア)相当分として3%以上、年齢や勤続年数に応じた定期昇給(定昇)を含めた要求水準を5%以上に設定...

「ベアとともに定期昇給もしっかりやる。

また、流通や外食、繊維などの労働組合が加盟するUAゼンセンはベースアップ(ベア)と定期昇給を合わせた賃上げ目標を6%とする案を示して、加盟労組との協議に入った。

基本給を一律に引き上げるベースアップ(ベア)で「4%基準」、定期昇給を合わせた全体の賃上げ目標を6%とした。

連合は24年春闘の賃上げ率の目標を定期昇給込みで「5%以上」とする基本構想をすでに公表しており、同日の討議を踏まえ、12月の中央委員会で全体方針として正式決定する。

同社は23年春闘でも、正社員を対象にベアと定期昇給を含む平均約7%の賃上げを実施することで妥結した。

賃金は定期昇給を含めずにベースアップだけをみるべきで、現状は2%未満だ。

基本給を一律に底上げするベースアップ(ベア)と定期昇給を組み合わせ、今後5―10年は賃上げを続ける。... 今後もベアと定期昇給を合わせ毎年2―3%の賃上げを目指す。 ...

厚生労働省がまとめた2023年春闘の妥結状況によると、主要企業の定期昇給相当分を含む賃上げ率は前年に比べ1・40ポイント上昇の3・60%と、1993年の3・89%以来、30年ぶりの高水...

②当社は9月期決算なので10月には定期昇給する予定だ。

連合がまとめた第5回集計(5月8日時点)では、全体の定期昇給を含めた平均賃上げ額は1万923円となった。

賃金 23年春闘―30年ぶり高い賃上げ 23年春闘では10日の集計結果で定期昇給込みの賃上げ率が3・67%となり、30年ぶりの高い賃上げ...

毎年の定期昇給と合わせ、2025年の給与改定後の水準を現状より約15%引き上げる。... 同社はベアとは別に毎年2%の定期昇給を実施しており、合算すると給与水準を現状比約15%...

経団連がまとめた2023年春季労使交渉(春闘)の1次集計結果は、大企業の賃上げ率(定期昇給・ベースアップ含む)が前年比1・64ポイント増の3・91%と1993年...

タクミナ、ベア2万円実施 来月支給分から (2023/5/22 機械・ロボット・航空機1)

定期昇給や人事制度刷新に伴う手当ての増額分を合わせ、平均12・3%の賃上げとなる。

定期昇給などを合わせた年収ベースでの賃上げ率は約3・6%となる。

連合の第5回集計結果によると、定期昇給を含む賃上げ率は3・67%と、前年同期より1・57ポイント上昇した。

定期昇給と合わせると平均約4%の賃上げ。

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