電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

392件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)

イビデンエンジ、大垣市の水力発電再生 建物・発電機を更新 (2022/7/26 建設・生活・環境・エネルギー)

設計・施工・保守管理を手がけ、環境対応や売電に加え、小水力発電エンジニアリング事業の拡大につなげる。 ... 親会社のイビデンは水力発電が祖業。現在もグループで4カ所、出力計2万88...

【福井】経済産業省・資源エネルギー庁は「福井県・原子力発電所の立地地域の将来像に関する共創会議」の第4回会合で、福井県の嶺南地域で新たに水素発電の実証事業などに取り組む今後10年の実行計画をまとめた。...

鴻池組、隠岐の島で小水力発電 2拠点で24年開始 (2022/5/10 建設・生活・環境・エネルギー)

鴻池組は9日、島根県隠岐の島町で小水力発電事業を2024年に開始すると発表した。... 2拠点の発電出力は、油井発電所(島根県隠岐の島町)が200キロワット、南谷発電所...

JFEエンジなど、福島・浪江で小水力発電 ダム放流水利用 (2022/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

全国で稼働する小水力発電では数少ない1000キロワット以上の大型発電所となる。... 東京発電は関東・甲信越地域を中心に77の水力発電を運営。このうち18カ所は1000キロワット以下の小水力となる。

島根県の大田市と隠岐の島町、兵庫県香美町で、バイオマス発電や小水力発電事業を計画。... 発電所は発電出力1260キロワット、年間発電能力で約1000万キロワット時の規模となる。... 一方、兵庫県香...

「太陽光発電事業には計約100メガワット規模で全国展開するが、さらに拡大する。... 試験的に導入する小水力発電事業や、地熱発電事業の参入も検討している。短時間稼働の太陽光発電事業を補完する形で数年後...

「特に強化しているのが小水力発電事業。... 当社はこれまでの実績で地方に強く、同様に地熱発電にも参画したい。いずれの発電事業も地方の資産になる」 ―海外事業は。 ...

また6月をめどに、益田市で水力発電事業を始める。... 防災ダムである同市の笹倉ダムに小水力発電システムを設置する計画。水力発電により、同工場の電力使用量の6―7割に相当する年間680メガワット時の発...

強みのある高速道路や水力発電施設などは改修需要がある。... 洋上風力発電事業の市場は大きい。... 小水力発電事業は設備の改修などを継続的に進める。

準大手・中堅ゼネコン トップに聞く(4)戸田建設社長・大谷清介氏 (2022/2/21 建設・生活・環境・エネルギー)

「洋上風力発電や太陽光発電、汚泥のバイオマス発電を進めているが、地熱発電や小水力発電はノウハウの蓄積をしている最中だ。洋上風力発電分野では、大型化への技術開発がテーマとなる」 ―自社...

すでに運営する太陽光発電事業や小水力発電事業を拡大する。植物由来資源(バイオマス)発電事業への参入も検討している。

オーダーメードに対応した大型の部品加工や小型水力発電向けの水車の受注拡大を目指す。... 小水力発電向け水車も販売する。... 2016年には信州大学とグループ会社の須坂水力発電(長野県須坂市...

太陽光発電所の運営事業では『水上太陽光フロートシステム』を強化する。実績は1案件だが小水力発電事業の拡大も検討中だ。洋上風力発電もタワー(設備)と架設機械は蘭社と共同開発している。

22年度末までに大規模太陽光発電所(メガソーラー)を含む大型PVを具体化し、太陽光発電の規模を合計5万キロワットとする。... 町内のダム放流水を活用した100キロワット級の小水力発電...

飛島建など、山形・米沢市で小水力発電 (2021/12/7 建設・生活・環境・エネルギー2)

飛島建設は山形県米沢市でオリエンタルコンサルタンツ(東京都渋谷区)と共同で建設を進めていた米沢大平小水力発電所(写真)の運転を開始した。... 両社...

発電出力300キロワット。... 東洋電機製造の分散電源システムは永久磁石同期発電機とインバーター技術を組み合わせ、これまで日本各地で小水力発電や風力発電、バイオマス発電で計100件以上の実績がある。...

今回、目標を30年度にエネルギー消費量の70%を再生エネ化とすることに伴い、導入する再生エネの比率について大規模水力を41%へ引き下げ、太陽光29%強、バイオマスで13%...

小水力発電としては大規模で、2023年4月に発電を始める計画。旧水力発電所向けに利用していた導水トンネルを再利用し、小水力発電を事業化する。 ... 総事業費17億円を投じ...

さあ出番/佐藤工業社長・平間宏氏 土木・建築・海外を3本柱に (2021/10/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

海外は東南アジアを中心に展開し、環境分野は国内の小水力発電工事などに注力する。

中川水力(福島市、中川彰社長)は、らせん水車を用いた小水力発電を栃木県に設置する。... 同社が小水力発電機器を輸入するのは今回が初めて。... 東北自然エネルギー(仙台市青葉...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン