千葉大学、千葉工大、木更津工業高等専門学校、東京コミュニケーションアート専門学校から38点の応募があった。

県内有力企業315社からなる新潟工大産学交流会の野崎正博会長(一正蒲鉾社長)は「食品メーカーも機械を使うが、省人化により高度で複雑になっている。

28年度めど発売、北見工大と連携 【浜松】ユタカ技研は主力製品のトルクコンバーター(トルコン)で培った技術や流体力学の知見を活用し、風力を熱に換え...

高知工科大学の稲見栄一准教授と金沢工業大学の西岡圭太准教授、大阪公立大学の金崎順一教授は、黒鉛の光誘起相転移を原子レベルで観察することに成功した。黒鉛に光を当てるとダイヤモンド様構造に変換する。波長に...

東北工業大学の柴田憲治教授は東京大学、東北大学などと共同で、半導体コロイド量子ドット1個を使った単一電子トランジスタを作製し、電気伝導の詳細な評価と制御を行った。半導体コロイド量子ドットの光電デバイス...

これは室蘭工大がカネカ、NTT東日本、北海道、北海道白糠町などと連携し、経済とウェルビーイングの両立を図るプロジェクト。

ナノサイズの中空シリカの技術ライセンスを名古屋工大から受け、藤教授からの支援を受けて量産化に成功。

芝浦工業大学はシステム理工学部の入学定員を現在の約1・5倍となる705人に増やす構想を固めた。2026年度に情報、環境、健康科学分野を増強する。専門特化型の学科制から横断的な学びが可能な課程制に変えて...

その後、日本工大の学長補佐・教授で中小企業イノベーションセンターの小田恭市センター長が、センター設立の狙いや事業内容などを紹介した。

芝浦工大の学生生活に必要な情報を入手するアプリは元々、学生が自主制作し一部で使われていた。

協定は九州工大、SUMCOが産学官組織「九州半導体人材育成等コンソーシアム」に加わったことがきっかけ。九州工大の三谷康範学長は「本学の社会貢献の責務を一層深化させる」と述べ、SUMCOの龍田次郎副社長...

同日開かれた締結式には、県の佐野哲郎教育長や県高等学校長協会工業部長で県立新潟工業高校長の竹田直人氏のほか、新潟工大、新潟薬科大学、新潟職業能力開発短期大学校、県立新潟テクノスクール、新潟工大産学交流...

溶接など実地での技能習得が必要な分野は企業出身者を招く方向で、約300社で構成する新潟工大の産学交流会(野崎正博会長=一正蒲鉾社長)からの派遣などを検討する。

パイオニア、東北パイオニア(山形県天童市)、東北工大の3者が取り組んだ共同研究「パイオニアサウンドプロジェクト」の成果を活用する。... かつてサウンドデザイナーとしてパイオニアの車載...

千葉工大は提供された基本設計に加え、宇宙で撮影した画像1枚を地球上で復元する目標も設定。... 千葉工大は宇宙産業の担い手を育てる「高度技術者育成プログラム」を21年に開始。

名古屋工大は学内に設置した未来通信研究センターを核に高速光通信の分野の研究を推進している。... 木下隆利名古屋工大学長(写真左)は「社会課題の解決、地域産業の競争力強化に貢献したい」...

(増重直樹) 【略歴】おがさわら・ひろし 79年(昭54)九州工大情報工学科卒、同年安川電機製作所(現安川電機)入社。

日本工業大学は「第18回ビジネスプランコンテスト」(日刊工業新聞社など後援)を開き、学長賞に基幹工学部機械工学科3年の福田蒼馬さん(写真左)の「舞う...

大阪工大発ベンチャーが新規に制作した、モノづくり2社の没入体験型バーチャル工場見学も体験できる。

広島工大は工学部、情報学部、環境学部、生命学部があり、約4300人の学生が在籍。