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TED メーカーへ足場固め(上)技術商社、付加価値で成長 (2024/3/21 電機・電子部品・情報・通信)

(2回連載) TEDは23年4月、VISION2025の最終年度である25年3月期の業績目標を売上高2500億円以上、売上高経常利益率5・5...

同社は米国の液化天然ガス(LNG)プラント建設のトラブルで19年3月期に2149億円の当期損失を計上し、債務超過に陥った。その後、24年3月期に当期利益180億円を見込むなど経営再建が...

三菱商事はローソンで品揃えの強化や人工知能(AI)を使った需要予測による業務効率化を推進し、ローソンは2023年度当期利益が過去最高を見込めるまでに成長した。

インタビュー/荏原社長・浅見正男氏 セグメント変更が奏功 (2024/3/5 機械・ロボット・航空機2)

1年目の23年12月期は増収増益で営業利益、当期利益ともに3期連続で過去最高を更新し、24年12月期も増収増益を見込む。... 「増収増益だが、営業利益率は10・5%と0・8ポイント下がる見込...

株式譲渡により、2024年3月期連結業績予想を上方修正し、経常利益は2023年11月発表比3・1%増の98億円、当期利益は同7・8%増の69億円とした。

新日本電工、攻めの成長投資 EV向け材料・環境に (2024/2/28 素材・建設・環境・エネルギー2)

ただ在庫評価影響など一過性要因を除く実力経常利益は55億円で、前期とほぼ同水準を維持している。 ... 繰り延べ税金資産を追加計上したことなどにより、当期利益は従来予想から上振れた。...

岡本氏は直面する難局に対し、独自に編み出した“三直三現主義”、すなわち「すぐに現場に出て、すぐに現物を確認し、すぐに現実に即した対応」を基本方針に掲げ、“現場が利益の源泉”との意識を社内に植え付けると...

外債市況の影響で未達の当期利益以外は23年度の数値目標は達成済み。22年度実績は、黒字化目標の本業利益が35億円、8・3%以上とした自己資本比率が8・52%、75%台とした業務...

ベースとなる利益体質改善と業績拡大は着実に進んでいる。直近の23年12月期は6期連続の増収で過去最高の売上高、利益面も営業、経常、当期で3期連続の増益、過去最高益を記録した。 ......

スノーピーク、MBO実施 米ファンドと業績立て直し (2024/2/22 生活インフラ・医療・くらし)

新型コロナウイルス感染症拡大期に人混みを避けられるキャンプが人気になり、2021年12月期には当期利益が過去最高の27億円となったが、その後、需要が一服。23年12月期の当期利益は100万円にまで激減...

製紙6社の4-12月期、3社当期増益・1社黒字化 製品値上げ浸透 (2024/2/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

原燃料価格の営業利益への悪影響はあったが、為替要因を差し引くと前年同期比で約5億円のプラス。当期利益は未利用地売却などで特別利益を計上し増益だった。 ... 三菱製紙と日本製紙は価格...

一方、「3年で20%の値下げ」は容易でなく、そのために01―02年度は連結当期利益が2期連続の赤字に陥った。 ... それには一定の事業規模と適正な利益も必要だ。

NXHDの前12月期、当期益65%減 国内外の荷動き低調 (2024/2/15 生活インフラ・医療・くらし)

NIPPON EXPRESSホールディングス(HD)が14日発表した2023年12月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前期比65・8&...

電機7社の23年4-12月期、4社が当期増益 本業好調・円安後押し (2024/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

本業の堅調さや為替の円安傾向などが後押しし、当期損益は4社が増益だった。... 日立は24年3月期の連結当期利益を従来予想比100億円増の5300億円に上方修正した。... パナソニックホールディング...

ソニーG、24年3月期の当期益を上方修正 金融好調、株式評価益 (2024/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

ソニーグループは14日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)の当期利益を23年11月公表比400億円増の9200億円(前期比8・5%減)に上方修正した。...

INPEXの前12月期、当期益19%減 原油単価下落響く (2024/2/14 素材・建設・環境・エネルギー)

INPEXが13日に発表した2023年12月期連結決算は、売上高が前期比6・8%減の2兆1657億円、当期利益は同19・4%減の3715億円となった。... 24年...

出光の4―12月期、売上高11%減 原油下落、石炭も低迷 (2024/2/14 素材・建設・環境・エネルギー)

出光興産が13日に発表した2023年4―12月期連結決算は、売上高が前年同期比11・2%減の6兆4022億円、営業利益が同1・7%減の2937億円、当期利益が同4・...

SMC、通期見通し下方修正 当期益24%減 (2024/2/14 機械・ロボット・航空機)

SMCは13日、2024年3月期連結業績予想で売上高と営業、経常、当期の各利益段階を下方修正すると発表した。売上高は23年5月公表値から400億円減の7670億円(前期比7・0%減&#...

ENEOSHDの4―12月期、営業益54%増 製品マージン良化 (2024/2/12 素材・建設・環境・エネルギー)

ENEOSホールディングス(HD)の2023年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比54・7%増の3863億円、当期利...

一方で、シェアが約15%のIHIは1600億円の損失を計上し、当期損益は900億円の赤字を見込む。... 売上高は従来予想比300億円増としたが、各利益段階は据え置いた。... 事業利益は航空...

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