記事検索結果

ダイダン、業務用空調機の微生物を殺菌するシステム（2014/4/16）

加湿器の微生物を抑えることで、そこから発生する臭気や微生物による汚染を防止する。従来の殺菌剤に比べ安全性の高い微酸性電解水で殺菌するため安全・安心な室内環境を提供できる。

エコーテック、長時間使用が可能な超音波霧化器を発売（2012/9/26）

同霧化器は、微酸性電解水などを超音波振動で微粒子にして噴霧し、除菌や脱臭で集団感染予防などにつなげる。

エコーテック、ミスト量調整、超音波霧化器（2012/8/14）

同霧化器は、弱酸性次亜塩素酸水や微酸性電解水などを超音波で振動させることで、直径3マイクロ―5マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の微粒子にして噴霧する。

LIXIL、厨房機器販売を強化−コンビニに照準（2012/3/2）

今後、微酸性電解水生成装置(ホクテイ製)や、オゾン脱臭器(インパル製)の取り扱いを開始し、厨房衛生環境分野の提案力を高める。

森永乳業、食品向け電解殺菌水製造装置事業を強化（2011/5/27）

森永乳業は食品・医薬品工場向け電解殺菌水製造装置事業の強化に乗り出す。... 電解殺菌水製造装置「ピュアスター」は微酸性電解水を製造する装置。3%の塩酸を無隔膜電解槽で電解させた後、一般の水道...

APEC開催地・横浜、知名度向上と経済効果に期待（2010/11/9）

また、APECの展示事業「ジャパンエクスペリエンス〜日本の知恵と技術の体験空間」に出展する微酸性電解水研究所(神奈川県藤沢市)は、酸性電解水生成装置をアピールする。

殺菌効果のある微酸性電解水などを、超音波により直径3マイクロメートル(マイクロは100万分の1)ほどの微細な水粒にして、空気清浄機のファンで噴霧する。

市場見聞・開発現場から/ホクティ−ドライミスト噴霧装置（2010/2/22）

同社は微酸性電解水を生成する装置を手掛けていた。微酸性電解水とは塩酸を電気分解して水で希釈したもので、除菌効果があり、厚生労働省が食品添加物として認可している。だが当時、微酸性電解水を生成しながら噴霧...

ファイルいい話/ホクティ−微酸性電解水生成装置（2009/12/4）

ホクティ(神奈川県大和市、鈴木正喜社長、046・271・1088)の微酸性電解水生成装置「Apia mini(アピアミニ)」が、新型インフルエンザ対策の消毒液の...

ホクティ/12時間保湿が続くクリームセット（2009/10/5）

ホクティ保湿力の高いクリームと微酸性電解水をセットにした「アモリールJクリームセット」を発売した。... 微酸性電解水は2002年に厚生労働省が食品添加物として認可しており、味やにおいがほと...

経営革新計画承認/福岡県・41件（2009/6/8）

▽西日本ディックライト(福岡市東区)=腐植土壌菌を活用した新たな下水処理方法の販路拡大▽グローバルクルー(同博多区)=遊休農地を活用した農業ビジネスへの...

【厚木】神奈川県大和市は新型インフルエンザ感染予防対策として、微酸性電解水の微細霧(ドライミスト)を噴霧する装置「アピアミスト」を同市役所内に設置した(写真)。 ...

ファイルいい話/ホクティ−微酸性電解水噴霧装置（2009/2/24）

ホクティ(神奈川県大和市、鈴木正喜社長、046・271・1088)の微酸性電解水噴霧装置が病院などに相次いで導入されている。適度な加湿機能に加え、微酸性電解水霧が持つ殺菌力が評価された...

【厚木】ホクティ(神奈川県大和市、鈴木正喜社長、046・271・1088)は、微酸性電解水の微細霧(ドライミスト)を噴霧する装置「アピアミスト=写真」を12月内...

奨励賞は微酸性電解水生成の小型機Apia60を開発したホクティ(神奈川県大和市)。

経営ひと言/ホクティ・鈴木正喜社長「成果盛りだくさん」（2008/1/16）

「微酸性電解水も徐々に社会認知が進んで来た」と、手応えを語るのはホクティ(神奈川県大和市)社長の鈴木正喜さん。07年は主導する日本微酸性電解水協会の「第1回サミット」を大分県の別府で開...