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JR東海、設備投資を9年ぶり減額 来年度6830億円 (2022/3/28 建設・生活・環境・エネルギー)

リニア以外では自然災害などへの安全対策を進め、新型車両投入で輸送サービスも充実する。 ... 輸送サービス充実では新幹線新型車両「N700S」や在来線新通勤型車両「315系...

東芝インフラシステムズ(川崎市幸区、今野貴之社長)は、JR東海が運行する中央本線新型車両「315系」向けに人工知能(AI)による自動学習・...

三菱電、仏国鉄の新型車両向け電機品出荷 (2022/2/9 電機・電子部品・情報・通信1)

三菱電機は8日、フランス国鉄の新型中長距離旅客車両(イメージ)用電機品28編成280両分の量産出荷を始めたと発表した。... 仏国鉄新型車両用電機品の受注・納入は日...

都営三田線に新型車両 8両編成で輸送力アップ (2022/1/31 建設・生活・環境・エネルギー)

東京都交通局は都営三田線で22年ぶりとなる新型車両の運行を5月14日に始める。新型の「6500形車両=写真」は8両編成で、6両だった従来車両に比べて輸送定員が862人から1...

展望2022/JR東日本社長・深沢祐二氏 駅を活用、非運輸伸ばす (2022/1/28 建設・生活・環境・エネルギー)

一方で新型車両の投入などもしっかりと進める」 ―利用者の行動変容にどう対応しますか。

展望2022/JR東海社長・金子慎氏 リニア工事、真摯に協議 (2022/1/24 建設・生活・環境・エネルギー)

「(新型コロナウイルス感染症に対する)緊急事態宣言が解けて、21年の10月以降は輸送が回復しているという手応えがあった。... 「新幹線では、ビジネス環境整備の拡大として、新型車両N7...

新型ノア、ヴォクシーの特徴の一つ目は、広くて使い勝手の良い車室空間を維持しながら走行性能を高めた点だ。... トヨタ車体、企画―生産一貫 開発効率向上 今回の新型車...

水素に関連する情報を共有し、課題を早めにあぶり出す」 ―米ニューヨーク市交通局に納入する地下鉄車両のプロジェクトが本格化します。 「新型車両『R211』を手がける上...

東芝インフラシステムズ、韓国地下鉄200両分 主回路電気品受注 (2021/12/29 電機・電子部品・情報・通信)

東芝インフラシステムズ(川崎市幸区、今野貴之社長)は、韓国の釜山交通公社から地下鉄1号線の新型車両(イメージ)25編成(200両&...

経営ひと言/JR東海・金子慎社長『「のぞみ」30周年』 (2021/12/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

これまで新型車両の投入による安全強化や快適性向上に加え、「高速で高頻度な輸送の提供などサービスレベルにも磨きをかけてきた」と振り返る。

東武、23年に新型車両導入 特急スペーシア (2021/12/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

東武鉄道は、2023年に東京・浅草と日光、鬼怒川エリアを結ぶ特急スペーシアの後継モデルとなる新型車両(イメージ)を導入する。

今回の太陽光発電設備増設で、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)実現に向けた車両の製造工程におけるCO2削減を加速する。 ... 商品ラインアップでも3...

JR西日本岡山支社、新型車両を23年度導入 (2021/11/23 東日本・西日本)

JR西日本岡山支社は管内の山陽線などに2023年度から新型列車を導入する。広島エリアなどで運転中の近郊形直流電車「227系=写真」をベースとした新型車両で、色やデザインは検...

三菱ふそうは39年までに国内で販売する全ての新型車両を電動化する計画。... 車両総重量は7・5トンクラス。

2023年度から合計101両の新型車両を導入することが決まった。 岡山支社管内の山陽線などに導入し、既存車両と順次入れ替えていく計画。... 乗客だけでなく地球環境にも優し...

コンビニ大手、FC小型トラック導入 CO2排出量削減推進 (2021/8/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

セブン―イレブン・ジャパンは新型車両を導入し、栃木県の配送センターで11日から新たな実証を始める。... コンビニ各社は環境配慮型車両の導入など取り組みを積極化しており、CO2排出量削減をさらに加速す...

センターは次世代モビリティーとエネルギーの研究開発施設として、グリーンスローモビリティー、超小型EVの新型車両開発とレベル4の自動運転実現に向けたシステム開発を推進。

新幹線車両N700A、3年で86編成改造 JR東海、「S」化で安全性向上 (2021/3/31 建設・生活・環境・エネルギー2)

20年度から営業運転を始めた新型車両「N700S」で採用するブレーキなど一部の新技術を搭載。... N700Sの投入計画は新型コロナウイルスの感染拡大による需要低迷などを背景に、1年後ろ倒して23年度...

JR東海、バリアフリー設備拡充 車いすスペースなど (2021/3/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

【名古屋】JR東海は車両や駅のバリアフリー設備を拡充する。東海道新幹線の新型車両「N700S」に車いすスペースを6席分設置した車両を4月中旬以降順次投入する。... 既存の同2席の車両は5月20日乗車...

東京都は、車両状態をリアルタイムに把握できる車両・情報システムの運用を地下鉄の都営三田線で2022年度に始める。... 指令所や車両基地などで状態をリアルタイムに把握できる。... 22年度に導入する...

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