記事検索結果

広がる機能安全/ISO26262発行から1年(4)共通認識の形成（2012/12/7）

「求められるのは本質を理解した対応だが、日本人は一文一文をそのまま真面目に実行しようとする」(小谷田一詞日本自動車研究所ITS研究部主管主席研究員)。... 日本自動車研究所(...

JARI、「ISO26262」に対応する際の共通見解を公表（2012/12/4）

日本自動車研究所(JARI)は主要な自動車および自動車部品メーカーなどと連携し、自動車の機能安全規格「ISO26262」に対応する際の日本の自動車業界の共通見解を取りまとめる。 ...

JARI、車の機能安全規格の第三者認証事業開始（2012/11/29）

日本自動車研究所(JARI)は、2015年までに自動車の機能安全規格「ISO26262」の第三者認証事業を始める。... JARIは国内自動車各社と日本に適した同規格の運用方法などを研...

電動車両用普通充電器に関する安全や相互接続の互換性、電気自動車(EV)から家庭への給電システムなどについて検討を進める。電機メーカーや自動車関連メーカーのほか、建築、情報システムなど広...

特殊衣料、日本自動車研と頭部保護帽開発（2011/9/22）

【札幌】特殊衣料(札幌市西区、池田啓子社長、011・663・0761)は、日本自動車研究所(JARI)と頭部保護帽(写真)を共同開発した。... JAR...

茨城・つくば市とJARI、安全・安心で基本協定結ぶ（2011/8/5）

【水戸】茨城県つくば市と日本自動車研究所(JARI)は4日、安全と安心に関する基本協定を結んだ。つくば市民の安全・安心な生活環境をつくるため、同市は実証実験の場を提供し、JARIは自動...

産総研など、ロボットの安全性を検証するセンター設立（2010/12/28）

産業技術総合研究所と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本自動車研究所(JARI)は27日、人と共存するロボットの安全性を検証する「生活支援ロボット安全検...

インタビュー/自工会会長・志賀俊之氏「次世代車でCO2削減」（2010/6/5）

日本自動車工業会(自工会)会長に志賀俊之日産自動車最高執行責任者(COO)が就任し、新体制が始動した。... 日本鉄鋼連盟と鋼材種類削減やロット数拡大などを相談し、コス...

広島市産振センター、17日に水素エネ利用開発研究会（2010/3/15）

中国地域における水素エネルギーの利用技術に関する新産業創生を支援するもので、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の佐藤嘉晃燃料電池・水素技術開発部長、日本自動車研究所(...

久留米工大、「ものづくりセンター」開設（2009/9/16）

同センターは自動車に特化したモノづくり人材育成を加速させるとともに、学生の自主製作活動の場にするのが狙い。 ... 日本自動車研究所(=JARI、茨城県つくば市)から自...

久留米工大、自動車関連の共同実験施設を来月末に開所（2009/7/24）

自動車に特化したモノづくり人材育成を加速させるのが狙い。... 日本自動車研究所(JARI=茨城県つくば市)から自動車の風洞実験設備を8月中旬に譲り受け、自動車の空力デザイン開...

久留米工大、自動車に特化したモノづくり人材育成を加速（2009/2/17）

【福岡】久留米工業大学は、自動車に特化したモノづくり人材育成を加速する。... 多様化する自動車燃料に対応するため、最新の分析装置を導入した。... 久留米工大は日本自動車研究所(JARI、茨...

今年度の国内カーナビ出荷、7%減の300万台−06年度ピークに縮小（2008/12/12）

日本自動車研究所(JARI)がまとめた高度道路交通システム(ITS)産業に関する調査研究によると、08年度の国内カーナビゲーション需要は出荷台数が前年度比7%減...

久留米工大、自動車の風洞実験設備を導入（2008/9/30）

【福岡】久留米工業大学は09年度に日本自動車研究所(JARI、茨城県つくば市)から自動車の風洞実験設備を譲り受け、自動車の空力デザイン開発研究や同設備を活用した学生の実践教育などを本格...

大学院工学研究科自動車システム工学専攻長も務め、07年は日本自動車研究所(JARI、茨城県つくば市)やダイハツ九州(大分県中津市)との連携を推進した。 ... ...