電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

337,379件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.044秒)

4月の新車販売、11%減31万346台 4カ月連続減 (2024/5/2 自動車・モビリティー)

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が1日まとめた4月の新車販売台数は、前年同月比11・2%減の31万34...

トヨタ、米国立研と連携 電池正極材リサイクル (2024/5/2 自動車・モビリティー)

トヨタ自動車の北米子会社であるトヨタ・モーター・ノース・アメリカ(TMNA、テキサス州)は30日(現地時間)、米エネルギー省傘下のアルゴンヌ国立研究所(イリノイ...

BMWがEV充電網 大都市圏の商業施設などに (2024/5/2 自動車・モビリティー)

ビー・エム・ダブリュー(東京都港区、長谷川正敏社長)は1日、電気自動車(EV)オーナーが外出先や旅行先などの目的地で安心して充電ができる環境を提供す...

著名な写真家20人のオリジナルプリント53作を、16日まで本社の一角で展示。

日特陶、株主還元方針を変更 DOE追加で安定配当 (2024/5/2 自動車・モビリティー)

【名古屋】日本特殊陶業は株主還元の指標に株主資本配当率(DOE)を追加採用する。DOE4%程度を下限とする安定配当部分と、配当性向10%程度を目標とする業績連動部分を組...

東ソーが研究部門再編 機能別3センター新設、社会課題に迅速対応 (2024/5/2 素材・建設・環境・エネルギー)

全研究部門を統括する社長直轄の「研究本部」を6月21日に設置し、傘下に三つの機能別研究センター(先端融合研究センター、石化・高分子研究センター、機能材料研究センター)を新設。

東レ、エンプラ4種値上げ 20日出荷分から (2024/5/2 素材・建設・環境・エネルギー)

東レは20日出荷分から、エンジニアリングプラスチック4種類の価格を引き上げる。

国際的な原油取引の指標となる米国産標準油種(WTI)先物は、日本時間1日昼時点でバレル当たり81・14ドル近辺。前日は前々日比0・70ドル安の同81・93ドルで取引を終えた。 ...

合同製鉄と朝日工業による共同販売会社の関東デーバースチール(東京都千代田区)は、異形棒鋼の販売価格を2月1日契約分から、トン当たり5000円引き上げた。

日本時間1日10時半時点、中心限月6月きりは1オンス=2298・10ドルと、4月30日の清算値(2302・90ドル)を下回る水準。... 30日のNY金は、アジア時間からの軟調...

三菱マテリアルは1日、国内の鉛価格の指標となる電気鉛建値を1万2000円引き上げ、トン当たり40万8000円とした。

2月15-16日に開催した農業観測会議では、24-25年度も54億ブッシェルの需要を見込んでいる(図参照)。

30日、経営課題となる医薬品や石油化学事業の改善策を示した。... 岩田圭一社長は30日の経営戦略説明会でこう気を引き締めた。

SGHDの前3月期、営業益34%減 宅配便減・運賃低迷響く (2024/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

SGホールディングス(HD)が30日発表した2024年3月期連結決算は、営業利益が前期比34・1%減の892億円と大幅減益となった。

LIXILの通期見通し、営業益52%増 (2024/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

LIXILが30日発表した2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)は増収、営業利益は欧米の構造改革効果などにより増益を見込む。

JR東海の前3月期、増収増益 新幹線利用戻る (2024/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

【名古屋】JR東海が30日発表した2024年3月期連結決算は、在来線・東海道新幹線ともに利用客が戻り増収営業増益だった。

JR西の通期見通し、売上高5.1%増 (2024/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本が30日発表した2025年3月期連結業績予想は、売上高が前期比5・1%増の1兆7180億円を見込むが、大阪駅西側エリアなど開業を迎えるまちづくりプロジェクトの先行...

JR東の前3月期、増収大幅増益 鉄道運輸回復進む (2024/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

JR東日本が30日発表した2024年3月期連結決算は、営業利益が前期比2・5倍の3451億円となり大幅増益となった。

三菱商事は30日、持分法適用会社である日本KFCホールディングスの株式売却や同社株式を非公開化するとの一部報道について、「日本KFCホールディングスの企業価値向上に向け、株式売却などの資本政策も含めさ...

経産省とジェトロは2023年に日ASEANの友好協力50周年を迎えたことを踏まえ、スタートアップと大手の連携などに向けた施策を重視している。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン