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記事検索結果
1,064件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.016秒)
炉別でみると、大手3社による転炉鋼が同5・6%減の560万3900トンで17カ月連続減、建設分野向けが多い電炉鋼が同4・0%減の204万5400トンで10カ月連続減となった。 ...
日本鉄鋼連盟がまとめた4月の普通鋼鋼材受注は、前年同月比5・8%減の493万7000トンで13カ月連続の減少だった。
鉄スクラップの過積載トラック事故から5年で「各社に再点検をお願いしている」と語るのは普通鋼電炉工業会会長でJFE条鋼社長の渡辺敦さん。
4月の生産を炉別でみると、大手3社による転炉鋼が同3・4%減の527万4000トン、その他の電炉鋼が同2・4%減の196万4500トン。 鋼種別では普通鋼が同1・6&...
普通鋼電炉工業会は22日、定時総会を開き、内田裕之会長(64、合同製鉄社長)の後任に渡辺敦副会長(63、JFE条鋼社長)を選出した。
日本鉄鋼連盟がまとめた3月の普通鋼鋼材受注は、前年同月比5・2%減の523万2000トンで12カ月連続の減少だった。
普通鋼電炉12社(非上場2社含む)の2024年3月期の経常利益予想は、共英製鋼やトピー工業など4社が増益、東京製鉄や合同製鉄など6社は減益を見込む。... 24年3月期に経常...
普通鋼に比べて自動車関連比率が高い業界だけに、車生産の本格回復を視野に原材料やエネルギー高騰分の鋼材価格への転嫁を浸透させられるか、高付加価値商品を伸ばせるかが課題となる。 ... ...
鋼種別では特殊鋼が同11・3%減の1974万3600トン、普通鋼が同7・2%減の6810万4100トンで、普通鋼、特殊鋼ともに2年ぶりに減少した。転炉鋼、特殊鋼とも自動車関連の比率が高...
日本鉄鋼連盟が17日発表した2月の普通鋼鋼材受注は、前年同月比3・7%減の464万5000トンで11カ月連続の減少だった。
特殊鋼の在庫は比較的高水準で、品種によって注視が必要だ」と述べた。 ... 自動車減産の影響は普通鋼より、車用の割合が高い特殊鋼の方が大きい。特殊鋼の輸出は足元、堅調だった前年の反動...
現地で中国・徳龍鋼鉄による普通鋼高炉に参画する一方、中国・青山グループによるニッケル銑鉄やステンレス熱延鋼板の製造、中国勢の車載用リチウムイオン電池(LiB)正極材向けのニッケル・コバ...
内訳は高炉3社の転炉鋼が同5・6%減の505万1700トンで14カ月続けて、土木・建築用が多い電炉鋼が同4・5%減の186万1300トンで7カ月続けてのともにマイナス。 ...
日本鉄鋼連盟がまとめた1月の普通鋼鋼材受注は、前年同月比2・2%減の469万3000トンで10カ月連続の減少だった。
タイでは神戸製鋼所が75%出資する普通鋼・特殊鋼線材メーカーのコベルコ ミルコン スチール(ラヨーン県)と連携を強め、日系自動車関連など顧客との取引を拡大する。...
転炉鋼は13カ月連続、電炉鋼は6カ月連続のともにマイナスだった。 鋼種別では、部品不足による減産影響もあって自動車向けが多い特殊鋼が同12・9%減の161万9600トン、普通...
日本鉄鋼連盟がまとめた2022年12月の普通鋼鋼材受注で、国内自動車向けは前年同月比18・7%減の54万5000トンで5カ月ぶりで減った。
普通鋼電炉11社(非上場含む)の2023年3月期の経常利益予想は共英製鋼、合同製鉄、中山製鋼所、東京鉄鋼、中部鋼板が上方修正する一方、下方修正の大和工業は為替差損が...