記事検索結果

インタビュー/双日常務執行役員機械部門長・佐古達信氏（2010/4/21）

今後は海外で情報通信技術(ICT)事業を積極化する」 ―環境への取り組みとは具体的に何ですか。 ... プラント事業の強みを生かして環境分野に食い込む」 ―イン...

関西電、非化石電源率を20年後7割に（2010/3/29）

原子力発電の新設・更新を軸に太陽光発電など自然エネルギー導入も進め、非化石電源比率を08年度の約5割から、30年度には約6―7割に高める。 ... 国際事業では海外発電事業を中心に拡大し、販売...

商社6社、3社が当期益上方修正−JAL関連の損失吸収（2010/2/3）

だが原料炭事業や海外発電事業、自動車事業が当初計画より上振れるとして予想を据え置いた。

変わるJBIC(6)新興国のインフラ整備支援（2009/9/17）

国際協力銀は2008年12月、インドネシアの「タンジュンジャティB石炭火力発電所拡張プロジェクト」を対象に総額1600億円を限度とするプロジェクトファイナンスベースの融資契約を結んだ。... 日本企業...

中部電と豊田通商、カナダの発電プロに参画（2009/9/9）

発電所の出力は87万5000キロワットで同州電力卸売市場に売電する。同プロジェクトは米サイス・グローバル・パワーが発電所などを建設し、同社関連会社が出資する事業会社が運営する。... 中部電...

経営ひと言/丸紅・舩井勝副社長「慎重な姿勢」（2009/8/18）

丸紅の4―6月期連結決算は海外発電所の売却益などで減益ながら268億円の当期純利益を計上した。

Jパワーと中国電、中国社に10%出資−山西省で石炭火力事業（2009/8/10）

資本参加を通じて、Jパワーは同社の高効率石炭火力技術を活用した新規事業の獲得を狙い、中国電力は海外事業展開のノウハウ獲得を目指す。格盟は石炭火力発電会社10社を傘下に持つ持ち株会社で、08年...

また、中東案件は一般に淡水化と発電のプラントを併設する。格付けが上がり、従来難しかった海外発電プラントメーカーと組めるようになった。... 社員が実際に現場を見ることで教育にもなるはず」 ―海...

中部電と四国電、カタールの発電・淡水化プロジェクトに参画（2008/7/24）

中部電力と四国電力は23日、カタールで発電と海水淡水化を行うプロジェクトに参画すると発表した。... 発電所の運転や保守などの技術やノウハウを生かす分野として、両社とも海外事業を強化している。 ...