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2024TOP年頭語録/東京電力HD・小早川智明社長ほか (2024/1/5 素材・建設・環境・エネルギー)

清水建設・井上和幸社長 無形の資産生む 国内外を問わず、多様なスキルやビジネス構想力、志と情熱を持った人々が結集する場となり、シミズグループの競...

増田賞に川崎重工業の「ドライ・水素専焼 1・8MW級ガスタービンコージェネレーションシステム PUC17MMX」を、十大新製品賞に清水建設の環境配慮型コンクリート「SUSMICS―C」...

2023年 第66回十大新製品賞 (2024/1/4 十大新製品賞)

本賞 清水建設/環境配慮型コンクリート「SUSMICS-C」 バイオ炭混入で脱炭素 木質...

清水建、解体を脱炭素化・時短 超高層ビル向け新工法 (2023/12/26 素材・建設・環境・エネルギー)

清水建設は一連の解体プロセスにデジタル・ロボット技術を取り入れた環境配慮型超高層解体工法「グリーン サイクル デモリッション」を開発した。

IHI運搬機械、大型陸上風車建設向けタワークレーン完成 (2023/12/14 機械・ロボット・航空機1)

IHI運搬機械(東京都中央区、赤松真生社長)は、清水建設とエスシー・マシーナリ(横浜市瀬谷区)と共同で開発してきた陸上風車建設用移動式タワークレーン...

清水建、鹿児島・与論町と連携協定 (2023/12/12 素材・建設・環境・エネルギー2)

清水建設は地域課題の解決などに貢献する人材育成や事業創出を目的に、鹿児島県与論町、鹿児島大学と連携協定を締結した。

起業家・投資家集う東京に 都、新興支援拠点を活用 (2023/12/12 中小・ベンチャー・中小政策)

プレオープンの時点では、三菱地所、三井不動産、清水建設、三井住友銀行など大手企業のほか、東京大学の投資事業会社、東大IPCなど26社がメンバーとなっている。

ロボット変革―ゼネコン技術連合が描く未来像(4)作業員の負担軽減 (2023/12/6 素材・建設・環境・エネルギー2)

建設業は他産業に比べ、熱中症による死傷者数が多い。... ただ「40歳以上の作業者のうち、60%が腰痛に苦しんでいる」(清水建設生産技術開発センターの村松慶紀氏)と、対策は必至...

清水建、鉄骨30%縮減 部分補剛で梁を薄肉化 (2023/12/5 素材・建設・環境・エネルギー2)

清水建設は鉄骨造建物の梁(はり)のウェブ(側面部分)にスチフナと呼ばれる鋼製の補剛材を部分補剛することで、ウェブを薄肉化して鉄骨量を減らす補剛工法「...

経営ひと言/日本建設業連合会・宮本洋一会長「着工遅れに懸念」 (2023/11/29 素材・建設・環境・エネルギー2)

大阪・関西万博の海外パビリオンの着工が遅れていることについて、「何が理由か分からない」と話すのは、日本建設業連合会会長(清水建設会長)の宮本洋一さん。 &#...

清水建、トンネル工事で切羽の崩落予兆検知 振動計測システム (2023/11/29 素材・建設・環境・エネルギー2)

清水建設は山岳トンネル工事向けに、目視では確認できない切羽の微細な変状を面的かつリアルタイムに捕捉する「トンネル切羽安全監視システム」を開発した。

北東工区は大林組、南東工区は清水建設、西工区は竹中工務店が中心に建設を担当する。... リングの建設費は350億円。会場全体の建設費が上振れする中、リングにも批判の声も上がる。

清水建設、地震時の応力低減 超高層ビルコンクリ杭で新工法 (2023/11/28 素材・建設・環境・エネルギー2)

清水建設は超高層ビルの場所打ちコンクリート杭工法で、地震時の杭への伝達応力を低減した「スリムパイルヘッド構法」を開発した。

清水建、超高層ビルで高速通信実現 (2023/11/23 素材・建設・環境・エネルギー)

清水建設は超高層ビルの施工フロアで、低層部と同等の高速通信環境を実現する手法を確立した。... 今後、同手法を国内の超高層ビルの建設現場に広く展開し、デジタル化を促していく。 ......

その後、東京ガスや京セラ、三菱商事、清水建設、ソニーグループ、日立製作所なども次々と出資した。

清水建、RC造建物の耐震性向上で新構法 梁端部の主筋増強 (2023/11/17 素材・建設・環境・エネルギー)

清水建設は鉄筋コンクリート(RC)造の建物向けに、耐震性能を向上させる「シミズハイレジリエントビーム構法」を開発した。... 地震に強く、安全性に優れるRC造建物の...

ゼネコン大手4社の通期予想、全社増収 国内建築需要が堅調 (2023/11/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

営業損益では鹿島と清水建設、大成建設の3社が営業増益を予想。... 清水建設は売上高と各段階の利益について、いずれも従来予想を据え置いた。... 営業損益については鹿島のみ前年同期比で増益、大林組と清...

清水建、PC床版の接合で新技術 耐久性向上・配筋容易に (2023/11/15 素材・建設・環境・エネルギー2)

清水建設は道路橋に使用されるプレストレストコンクリート(PC)床版の接合技術で、耐久性向上と配筋作業の合理化を図る継手工法を開発した。

連携準備型はJR東日本、NTT東日本、KDDIの3社連合と、渋谷区、清水建設の3事業者だ。 ... 清水建設は府中市武蔵台を中心にデータプラットフォームを活用した医療資源の見える化と...

ジオトラと清水建設は2018年に豪雨災害に見舞われた広島県呉市で、日常の交通量データを活用し、災害時に優先して復旧させる道路を検証する作業を支援する。

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