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SCREENHDの前3月期、コスト増など響き増収減益 (2019/5/9 機械・ロボット・航空機1)

ディスプレー製造装置とプリント基板関連機器の両事業も増収減益だった。 20年3月期は減収減益予想。... 印刷機器関連事業以外はすべて減収減益見通し。

19年3月期予想の営業利益率は4・4%だが、まずは5%まで戻したい」 【記者の目/内燃機関頼み脱却急ぐ】 足元の需要環境は堅調だが、既存の...

足元で一服感がある半導体関連事業は減収減益予想で「19年前半まで設備投資の調整局面が続く」(堀場厚会長)とみる。

東レは中国市場の低迷などを受け、2019年3月期連結業績予想の営業利益を18年11月の前回予想比200億円減の1400億円に引き下げた。前期の実績は1564億円で、従来の増益予想から減益予想に転じた。...

住友電気工業は4日、2019年3月期連結業績予想の下方修正を発表した。... 関連会社の減益予想も影響している。

本業のもうけを示す実質業務純益は5行・グループが減益(7行・グループは非公表)を予想。... 【東日本/コスト減を一層推進】 通期減益予想の改善策としてコン...

大成建設、通期見通しを上方修正 営業益1370億円 (2018/11/9 建設・エネルギー・生活1)

営業減益予想だが、受注環境は「17年3月期と同等で、引き続き高い水準にある」(桜井滋之副社長執行役員)と述べた。 ... 4―9月期の連結決算は増収営業減益。ただ、期...

トヨタ自動車は6日、2019年3月期の連結業績予想(米国会計基準)を上方修正し、営業利益が前期比ほぼ同額の2兆4000億円、売上高が同0・4%増の29兆5000億円になりそうだ...

営業、経常の各利益は次世代自動車向け製品の研究開発費が増加し減益だった。19年3月期見通しは関連会社の減益予想を受け、経常利益を前回予想比20億円減の2030億円に下方修正した。

ソニーの通期見通し、営業益8700億円に上方修正 ゲーム・音楽好調 (2018/10/31 電機・電子部品・情報・通信1)

ソニーは30日、2019年3月期連結業績(米国会計基準)見通しの営業利益を従来予想比29・9%増の8700億円(前期比18・4%増)に引き上げたと発表し...

三菱電機常務執行役に聞く、国内首位のパワー半導体戦略 (2018/8/22 電機・電子部品・情報・通信2)

事業部をまたいで、社内ユーザーとそれぞれの用途に最適なデバイスやシステムのあり方を一緒に検討して事業化しようとしている」 ―19年3月期の電子デバイス事業は増収の一方、減益予想です。...

電機8社の4―6月期、5社が営業増益 通期上振れ余地も (2018/8/9 電機・電子部品・情報・通信1)

ソニーや日立製作所が4―6月期としては過去最高だった一方、海外事業に減速が見られた三菱電機は減益、NECは赤字が続く。19年3月期業績予想は、上方修正したソニーを除き7社が据え置いた。... 減益予想...

ルネサスの1―9月期見通し、営業益15%減 在庫調整響く (2018/8/1 電機・電子部品・情報・通信1)

ルネサスエレクトロニクスが31日発表した2018年1―9月期連結業績予想は、営業利益が前年同期比15・1%減の480億円、売上高は同0・9%減の5650億円で、減収減益を見込む。......

キヤノンMJの通期見通し、営業益285億円に下方修正 (2018/7/26 電機・電子部品・情報・通信1)

キヤノンマーケティングジャパン(MJ)は25日、2018年12月期連結業績見通しを4月に公表した増収増益から減収減益予想に下方修正したと発表した。売上高は従来予想比3・1%減の...

「優等生」の殻破れるか 三菱電、2つのハードル (2018/6/29 電機・電子部品・情報・通信1)

例年、期初の利益見通しが保守的とはいえ、減益予想で利益率も下がり、踊り場を迎える。 ... M&A(合併・買収)の積極化も予想される。

経営ひと言/AGS・石井進社長「性善説」 (2018/6/13 電機・電子部品・情報・通信2)

「売上高は過去最高を更新しながらも減益予想」と2019月3月期を見通すのは、AGS社長の石井進さん。減益の理由は中長期の視点に立った投資だ。

5月のきらぼし銀行誕生に伴い、商号変更した東京きらぼしFGは減益予想だが、大手企業に比べ利ざやの良い中小企業向け貸出金をさらに増加し、「コンサルティング営業によるコンサルティング手数料を拡大していく」...

化学6社の前3月期、当期最高益 市況高で製品利幅拡大 (2018/5/16 素材・ヘルスケア・環境)

一方、19年3月期は一転して減益予想が相次ぐ。... 19年3月期も増益を予想。... 19年3月期のMMA事業はコア営業利益を同17・0%減の910億円と予想。

一方、19年3月期は増収ながら各利益で減益予想。... 19年3月期は研究開発費の増加や為替の円高傾向を考慮し、増収減益と慎重な見方。

ソニーの通期見通し、減収減益 モバイル事業の黒字化課題 (2018/4/30 電機・電子部品・情報・通信)

ただ19年3月期は一転、減収減益予想とする。... 19年3月期もスマホ販売台数を同26%減の1000万台と予想。... 半導体事業も研究開発費用などがかさみ、減益を予想。

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