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政府の地震調査委員会(平田直委員長=東京大学地震研究所教授)は3月の会見で、海底の地殻が陸上とは逆の方向に動いた様子を海上保安庁が詳細に観測したと紹介した。... 科学的に驚い...

国連開発計画(UNDP)、東北大学災害科学国際研究所、富士通の3者は、世界中の巨大自然災害の被害低減を目指す「災害統計グローバルセンター(GCDS)」において、新設する...

東北大学災害科学国際研究所とNTTドコモは防災・減災に向けた連携協定を締結。同研究所が持つ、人間の動きや地震・津波などをリアルタイムで観測する技術やセンシング技術、災害被害の統計データと、ドコモのIo...

UNDPなど、自然災害の被害低減へ共同プロ (2017/3/13 科学技術・大学)

国連開発計画(UNDP)と東北大学災害科学国際研究所、富士通は、地震や津波といった巨大な自然災害の被害低減を目指した共同プロジェクトを始めた。東北大学災害研の「災害統計グローバルセンタ...

東北大学災害科学国際研究所は4日13時から大船渡市魚市場多目的ホール(岩手県大船渡市)でシンポジウム「歴史をつなぐ、人をつなぐ―旧気仙郡における被災史料保全活動―」を開く。... 問い...

東北大学、震災動画サイト (2017/2/16 科学技術・大学)

開発した東北大災害科学国際研究所は「どこでどのような被害があったのかイメージし、正しい津波の知識を持って避難行動につなげるツールとして活用してもらいたい」としている。

【仙台】東北大学災害科学国際研究所(IRIDeS)などは18日、11月に仙台市内で開かれる「第1回世界防災フォーラム/防災ダボス会議@仙台2017」の運営主体となる実...

東北大学災害科学国際研究所は、過去400年間に世界中で発生した94の津波の高さや強さ、速さなどを評価した。... 国際航業(東京都千代田区)、ESRIジャパン(同)、東...

東北大学災害科学国際研究所は16日13時から気仙沼中央公民館(宮城県気仙沼市)で「第13回 防災文化講演会」を開く。「津波研究のいまとこれから〜東日本大震災はどこまでわかったか...

CIES、テクノロジーフォーラム開く (2016/3/21 中小企業・地域経済)

東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センター(CIES)17、18日の2日間、仙台市青葉区の東北大学青葉山新キャンパス災害科学国際研究所多目的ホールで「第2回CIESテクノロジーフ...

東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センター(CIES)は3月17、18の両日10時半から、仙台市青葉区の東北大学青葉山新キャンパス災害科学国際研究所多目的ホールで「2nd ...

東北大学災害科学国際研究所の木戸元之教授、海洋研究開発機構の飯沼卓史研究員らは、日本海溝に沈み込む太平洋プレートの速度について、全地球測位システム(GPS)測位と音波を使った測定技術で...

大日本印刷は東北大学災害科学国際研究所(仙台市青葉区)に大日印製の電子ペーパーを使った「カウントダウンタイマー=写真」を設置した。... 応援の一環として独自に製作し、研究所に...

東日本大震災で被災した東北大は、震災の1年後に災害科学国際研究所を設置。... 富士通は土木研究所と共に、洪水を予測する高性能シミュレーターも開発中だ。 ... それでも、科学技術は...

凸版印刷と東北大学災害科学国際研究所(IRIDeS、仙台市青葉区)は共同で、低消費電力で動く電子ペーパーを搭載した掲示板を活用し災害情報配信手法の研究開発に乗り出す。... 凸版印刷と...

東北大学災害科学国際研究所と東北大大学院理学研究科、東北大サイバーサイエンスセンター、NEC、国際航業は共同で、総務省の「G空間シティ構築事業」のプロジェクトに参加し、大規模地震発生時の津波による浸水...

富士通は14日、東北大学の災害科学国際研究所と共同で、津波が市街地や河川を遡上(そじょう)する様子を精緻に再現する3次元津波シミュレーターを開発したと発表した。... 仙台市青葉区で開...

東北大学災害科学国際研究所は19日13時半から仙台市青葉区のせんだいメディアテークで、海底観測の最新の知見を紹介する講演会「日本海溝域の海底観測の高度化」を開く。... 問い合わせは同研究所(...

建設経済研究所は2月12日13時から東京・築地の浜離宮建設プラザで講演会「日本の未来を創る、守る建設産業」を開く。明治大学公共政策大学院の青山●(●は人偏に旁は八の下に月=やすし...

東北大学災害科学国際研究所は2013年1月11日13時から仙台市青葉区の仙台国際センター大会議室で「東日本大震災アーカイブシンポジウム―過去と現在の記憶・記録を未来へ伝えるために」を開く。... 問い...

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