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コスミックエムイー、点滴モニター来夏めど市場投入（2021/9/15 東日本）

点滴筒の様子が全方向から見え、スマートフォンのアプリケーション(応用ソフト)で点滴数なども確認可能。... 点滴モニターは点滴筒の真下のチューブに装着し、点滴筒に落ちた滴の振動をセンサ...

英GSKのコロナ薬、月内承認国内5つ目、軽症患者向け（2021/9/15 素材・医療・ヘルスケア）

酸素投与を必要としない軽症、中等症の患者に点滴投与する。

新型コロナ/GSK、モノクローナル抗体を治療薬承認申請（2021/9/7 総合３）

ソトロビマブは点滴で投与。

新型コロナ/厚労省、中外製薬「抗体カクテル療法」承認（2021/7/21 総合２）

同治療薬は2種類の中和抗体「カシリビマブ」と「イムデビマブ」を組み合わせた点滴薬。

抗体カクテルきょう審議中外製薬、治療薬4例目へ（2021/7/19 総合３）

同治療薬は2種類の中和抗体「カシリビマブ」と「イムデビマブ」を組み合わせた点滴薬。

点滴流量、瞬時に管理マーク電子がツール発売（2021/7/7 素材・医療・ヘルスケア）

クリップ式の本体で点滴筒を挟むだけで流量をモニタリングできる。点滴の終了時や異常を検知すると端末などに警告を送信する。... 同レーダーを点滴筒に当て、内部で落ちる点滴の水滴を1滴ずつ検知して流量を計...

インタビュー/東洋機械金属社長・田畑禎章氏射出成形機で欧米深耕（2021/6/29 機械・ロボット・航空機２）

ただ足元では医療機器用の射出成形機において、コロナ禍の影響で注射器や点滴器具など使い捨て製品の成形ニーズが増えている」 ―売上高の8割弱を占める射出成形機で戦略をどう描きますか。&#...

アルツハイマー型認知症治療薬承認―治療薬価値、多面的評価をエーザイCEO （2021/6/10 総合３）

アデュカヌマブは体重74キログラムの患者の場合、4週間に1回の点滴投与で1回当たり4312ドル(約47万円)、年間で5万6000ドル(約610万円)かかる。

アルツハイマー薬、米FDA承認エーザイ・バイオジェン共同開発（2021/6/9 素材・医療・ヘルスケア）

認知症初期の患者を対象とした臨床試験(治験)では、アデュカヌマブを点滴投与した人と投与しなかった人では、投与した人の認知機能の低下を抑えられたという。

新型コロナ/大成建など、ICU向けロボ開発医療機器を遠隔操作（2021/6/7 建設・生活・環境・エネルギー）

第1弾として、頻繁に操作が必要な点滴静脈注射で使用するシリンジポンプの遠隔操作で効果を確認した。

ADF、ストレッチャー用カバー開発医師の飛沫感染防止（2021/6/4 西日本）

同カバーはまず2本の柱(フレーム)をストレッチャーの点滴用の穴などを利用して差し込む。

中外製薬、抗がん剤発売（2021/6/2 素材・医療・ヘルスケア）

中外製薬は、抗がん剤「ポライビー点滴静注用」(一般名ポラツズマブベドチン(遺伝子組み換え)を国内で発売した。

エーザイ、抗がん剤発売（2021/6/2 素材・医療・ヘルスケア）

エーザイは、抗がん剤「レミトロ点滴静注用」(一般名デニロイキンジフチトクス、遺伝子組み換え)を国内で発売した。

コロナ経口薬、年内にも米ファイザーCEOが見通し、治療加速に期待（2021/4/29 総合３）

点滴薬と異なり自宅で服用できるため、治療加速や感染拡大防止が期待されている。

中小企業優秀新技術・新製品賞受賞38氏「喜びの声」一般部門（2021/4/30 中小企業優秀新技術・新製品賞）

今回は、看護師の負担軽減をテーマに、スマート型点滴管理ツール“DR―MARK”の開発・製品化を行いました。開発にあたっては、機能・性能はもちろんの事、使いやすく、使いたくなる商品を目指し、「複数種の点...

LSII、Muse細胞製品の臨床試験 ARDS患者向け（2021/4/22 ヘルスケア）

名古屋大学医学部付属病院などで43人の重症の新型コロナ患者を対象に「CL2020」を点滴投与する。

経営革新計画承認/大分県・25件（2021/4/9 西日本）

ママと地域の助産師をつなぐプラットフォーム「RA SHI KU」▽高山活版社(同)=デザイナー・クリエイターと連携した、オリジナルデザインの商品受注案件を増やす...

第33回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(1)一般部門（2021/4/7 中小企業優秀新技術・新製品賞）

(神奈川県海老名市) マーク電子スマート型点滴管理ツール「DR-MARK」 &#...

アイ・メデックス、AIで海外医療調査生体電極関連の製品開発に反映（2021/1/22 素材・医療・ヘルスケア）

第1弾として患者が点滴の針などを自分で抜く自己抜去について調査し、海外のニーズを把握して製品開発に反映させる。

にっぽん再構築/創薬ベンチャー、コロナに挑む（2021/1/5 ヘルスケア）

また同社はより実用的な薬にすべく、点滴薬ではなく経口薬としての提供を検討する。

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