記事検索結果

SGHD、専門チーム5割増員し法人シフト “商宅分離”を加速（2019/10/31 建設・生活・環境・エネルギー１）

SGホールディングス(HD)は2022年3月期までに、顧客の物流課題に対する提案力強化を狙い、先進的ロジスティクスプロジェクトチーム「GOAL」のメンバーを約5割増となる300人に拡充...

Hacobu、物流情報基盤を構築大和ハウスなど協業（2019/9/20 建設・生活・環境・エネルギー）

企業間物流の最適化を狙いとし、業種・企業間の垣根を越えて物流に関する情報を共有。ドライバー不足やトラック待機時間削減といった物流課題の解決につなげる。ハコブは、物流拠点への納品予約...

日通商事、EC物流向けフィルム包装機投入梱包・発送を自動化（2018/8/29 建設・エネルギー・生活１）

物流施設で人手が多く必要な梱包(こんぽう)、発送作業を自動化できる。... アパレルを皮切りに提案を進め、EC事業者の物流課題解決全般に事業拡大を狙う。 ... 物流...

三井倉庫HD、グループ横断の営業チームを来春設置−顧客への提案力強化（2017/12/8 建設・エネルギー・生活１）

相乗効果を高め、顧客の物流課題に応じた提案力強化を目指す。... グループとして従来の倉庫保管に加えて、企業の物流業務を受託するサードパーティーロジスティクス(3PL)や航空貨物輸送な...

大和ハウス、次世代物流施設を研究 AI・ロボなどフル活用（2017/8/9 総合３）

大和ハウス工業は2017年秋にも、千葉県市川市の大型物流施設「DPL市川」で、ビッグデータ(大量データ)や人工知能(AI)、ロボットなど先進技術を採り入れた次世代物流施...

日通、物流拠点にロボ導入検討ドローンで警備・監視（2017/8/1 建設・エネルギー・生活２）

物流業界では運送業務以外でも人手不足が懸念される。... 日本通運は5月、物流課題の解決に、人工知能(AI)など先端技術を活用する目的で「ロジスティクスエンジニアリング戦略室」を設置し...

労働力不足など物流課題が顕在化する中、荷主の理解と協力を得て効率化に取り組む。 ... 物流業界では、以前から荷主都合の長時間待機や積み降ろし作業といった「契約書...

豊田織機、物流の体験型VR施設大阪に開設（2017/6/7 機械・航空機２）

VR(仮想現実)やAR(拡張現実)を取り入れた映像などを初めて導入し、物流改善の機能や効果をイメージしやすくした。 ... 物流システムのショールーム...

この荷主の物流課題のトップ3として、経済産業省中部経済産業局の「東海地域のものづくり企業における物流アウトソーシングに関する調査報告書」(2002年3月)は、(1)小ロ...

ただ「海上輸送ができないなどの物流課題があり、顧客に対してこれまで通り供給できるかわからない」(同社営業部)という。