電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

58件中、3ページ目 41〜58件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.013秒)

物質・材料研究機構は21日13時から茨城県つくば市千現の同機構千現地区で第2回構造材料国際クラスターシンポジウムを開く。科学技術振興機構研究開発戦略センターフェローの中山智弘氏、京都大学准教授の宮野公...

「東日本大震災の津波の被害とそれに続く福島原発の事故は、工学に内在する問題を一気に露呈させた」と硬い表情で語るのは、科学技術振興機構研究開発戦略センター長の吉川弘之さん。 ... 今回の大災害...

りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社は11日、「第23回中小企業優秀新技術・新製品賞」の贈賞式を東京・飯田橋のホテルグランドパレスで開いた。... 贈賞式で吉川弘之審査委員長(科学技術振興機...

「復興と再生に向け、今こそ科学者は専門的な知識を生かす時」と語る科学技術振興機構(JST)の吉川弘之研究開発戦略センター長に、科学者の視点から見た日本再生への課題を聞いた。 &...

科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST・CRDS、東京都千代田区、吉川弘之センター長、03・5214・7481)は3月16日13時半から東京・神田錦町の学士会館で「システム構築に...

理化学研究所脳科学研究センター理研BSI―トヨタ連携センター長の木村英紀氏、伊藤製作所(三重県四日市市)社長の伊藤澄夫氏、作家・元旋盤工の小関智弘氏に現状への認識と今後のあるべき姿を聞...

欧州でも域内連合を組み、科学技術力を向上させようとしている」 ―国の研究開発費総額(2007年度ベース)は、日本が3・3兆円。... 安心して研究・技術開発に専念でき...

りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社は14日、「第22回中小企業優秀新技術・新製品賞」の贈賞式を東京・飯田橋のホテルグランドパレスで開いた。... (3面に「喜びの声」、23面に連載「独創技...

同ワークショップは、東大イノベーション政策研究センターと新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)などが共催する。科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST―CRDS&#...

こうした実態に対し「状況は深刻だ」と危機感を募らせる、科学技術振興機構研究開発戦略センター長の吉川弘之さん。 吉川さんは国際科学会議会長や産業技術総合研究所理事長など、科学者を束ねる仕事を歩ん...

吉川弘之科学技術振興機構研究開発戦略センター長が「新しい産学連携によるイノベーション」をテーマに特別講演。京極秀樹工学部長が研究報告し、マツダと日本メンテナスエンジニアリングの2社が技術発表する。40...

「新しい知の在り方と大学の未来」と題した基調講演(写真)では科学技術振興機構研究開発戦略センター長の吉川弘之氏が「持続性社会の実現に向け、学問の縦割りは大きな問題」とし「大学は学部を超...

りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社は14日、「第21回中小企業優秀新技術・新製品賞」の贈賞式を東京・飯田橋のホテルグランドパレスで開いた。... (3面に関連記事、25面に連載「独創技術こ...

政府は24日の閣議で、産業技術総合研究所の吉川弘之理事長(75)の後任に、三菱電機会長の野間口有氏(68)を充てる人事を了承した。製品評価技術基盤機構(NITE...

政府は23日、製品評価技術基盤機構(NITE)の次期理事長に、科学技術振興機構研究開発戦略センター上席フェローの安井至氏(64)を、原子力安全基盤機構(JNES...

「ニューディールとは、目前の利益を無視してでも長期的に経済効果のある施策を打つことだ」と説くのは、科学技術振興機構研究開発戦略センター上席フェローの安井至さん。 環境分野への投資を景気浮揚に結...

環境省は日常生活における二酸化炭素(CO2)排出量を算出できるソフトウエアを開発し、09年度から消費者に提供する。... 同省の有識者組織「温室効果ガス『見える化』推進戦略会議」...

環境省の「温室効果ガス『見える化』推進戦略会議」は1日、第1回会合を開いた。... 品目ごとに研究会を設け、08年度内に排出量の計算・表示方法の指針を作成する。... 座長には科学技術振興機構研究開発...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

海外ニュース

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン