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野村ホールディングス(HD)は営業部門の収益が前期比11%減の3280億円、税引き前利益が同36%減の592億円だった。

連結税引き前利益実績を基に、上位の役位ほど業績との連動性が強まる報酬テーブルを設定する。

経常利益は21年秋時点の予想に対し、日立金属(国際会計基準、税引き前利益)、大同特殊鋼、山陽特殊製鋼、三菱製鋼の4社が上方修正し、愛知製鋼、日本高周波鋼業の2社は下方修正した。... ...

パナソニックの4―12月期、営業益2ケタ増 車載電池が好調 (2022/2/3 電機・電子部品・情報・通信)

パナソニックが2日発表した2021年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、情報通信向け部品や車載電池の販売好調、21年9月に買収完了した米ブルーヨンダー...

再編により、CGIの税引き前利益を現在の年間40億円程度から同100億円規模への拡大を目指す。

展望2022/京セラ社長・谷本秀夫氏 半導体関連、好調続く (2022/1/18 電機・電子部品・情報・通信2)

セグメント、全社それぞれで取り組む枠組みができ、従来と違う進み方を期待している」 【記者の目/ニーズの“目利き”重要】 29年3月期に連結売上高...

2021会計年度の調整済み引き当て前・税引き前利益に占める米国事業の比率は、前年度の36%から44%に高まる。

【京都】京セラは25日、2029年3月期に連結売上高3兆円、税引き前利益6000億円を目指す中長期の事業戦略を発表した。

DMG森精機の通期見通し、上方修正 半導体・EV関連好調 (2021/11/8 機械・ロボット・航空機1)

売上高を8月公表比150億円増、営業利益を同30億円増、税引き前利益を同30億円増、当期利益を同20億円増とした。 ... 21年1―9月期連結決算は、営業利益が前年同期比2・7倍の...

売上高と営業、税引き前利益も上方修正した。 同日発表した21年4―9月期連結決算は、営業、税引き前、当期損益が軒並み黒字転換した。部門別には、機能商品と産業ガス部門はコロナ禍からの世...

三菱重工の通期見通し、当期益1000億円に上方修正 (2021/11/1 機械・ロボット・航空機1)

固定資産売却益が寄与し、事業利益は21年5月公表比100億円増の1600億円(前期比3・0倍)、税引き前利益が同100億円増の1400億円(同2・8倍)、当期利益が同1...

パナソニックは28日、2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)の当期利益を期初予想比300億円増の2400億円にしたほか、売上高と営業利益、税引き前利...

安川電機は8日、2022年2月期連結業績予想(国際会計基準)で売上高と営業、税引き前、当期の各利益を上方修正すると発表した。... 22年2月期予想では売上高は7月公表比250億円増の...

ヤコブセン氏は投資家との会議電話で、21年の税引き前収益は従来予想の115億(1兆2641億円)―135億ドルを見込んでいると強調。電気自動車(EV)への投資を増やすも...

エーザイの通期見通し、全利益上方修正 抗がん剤好調 (2021/8/5 素材・医療・ヘルスケア2)

エーザイは4日、2022年3月期連結業績(国際会計基準)予想の売上高、全利益項目を上方修正した。 開発中の抗がん剤「MORAb―202」で米ブリストル・マイヤーズスク...

三菱ケミの4―6月期、当期益9.7倍 自動車部材など回復 (2021/8/5 素材・医療・ヘルスケア2)

三菱ケミカルホールディングス(HD)が4日発表した2021年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前年同期比9・7倍の499億円と大幅増益となった。... 売...

AGC、通期見通し上方修正 当期益340億円増1170億円 (2021/8/3 素材・医療・ヘルスケア2)

AGCは2日、2021年12月期業績予想(国際会計基準)の当期利益を4月公表値に比べ340億円増の1170億円(前期比3・6倍)に上方修正した。塩化ビニル樹脂の市況が想...

企業研究/ミネベアミツミ(7)M&A効果―売上高拡大に寄与 (2021/8/3 電機・電子部品・情報・通信1)

貝沼由久が社長に就いた約10年前に比べ7700億円以上成長した計算だが、貝沼によると、このうち5000億円がM&A(合併・買収)効果だ。 ... 買収金額の上...

さらに体質改善の取り組みの成果が出て利益を押し上げる構図だ。... 売上高と税引き前利益、当期利益の通期見通しを引き上げた。... 愛知製鋼は鉄スクラップ価格の高騰で各利益項目を下方修正した。

23年度には本業のもうけであるEBIT(利払い・税引き前利益)で約1700億円、25年度には約1850億円規模を目指す。

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