社員同士の交流も狙い 生命保険各社が従業員の家族をオフィスに招く参観イベントを相次ぎ開催している。... 第一生命保険は21日に日比谷本社(東京都千代田区)、22日に...

第一生命経済研究所の熊野英生首席エコノミストは、個人消費の停滞を見据え「2023年の日本企業の対中投資はかなり減少するだろう。

■政治・経済■ ◇7月の企業物価(8時50分、日銀) ■産業・企業■ ◇決算=ENEOS、リクルートHD、日本郵政、東京エ...

7日(月) 友引 ■政治・経済 ▽6月の消費活動指数(日銀) ▽7月27・28日の日銀金融政策決定会合「主...

第一生命保険は、慶応義塾大学SFC研究所xSDG・ラボ(蟹江憲史代表)と共同で中小企業向けに国連の持続可能な開発目標(SDGs)のガイドラインを作成した。... 営業職...

小田急電鉄は8月21日付で東京・西新宿の小田急第一生命ビルに新宿本社を開設する。すでに2月には、同じ西新宿の小田急明治安田生命ビルにある現本社から新設の海老名本社(神奈川県海老名市)へ...

第一生命経済研究所の桂畑誠治主任エコノミストは「鈍いコアインフレの低下、労働市場の逼迫(ひっぱく)が続けば、11月に0・25%の利上げを実施する」と予想する。 ...

顧客本位の業務運営推進 生命保険協会会長に日本生命保険の清水博社長が就任した。清水氏は、前任の稲垣精二会長(第一生命ホールディングス会長)が2月に公表した営業職員チャ...

第一生命ホールディングス(HD)は19日、インドの保険ベンチャー、リニューバイ(ハリヤナ州)に出資したと発表した。... 保険会社が手薄な地方都市の...

第一生命保険の隅野俊亮社長は28日までに日刊工業新聞の取材に応じ、「ペット保険や自転車保険といった顧客の幅広いニーズに応える商品提供に力を入れたい」と述べた。従来の生命保険や年金保...

住友生命/男性でも最長1年半休職 日本生命/有給で最大60日間休暇 生命保険各社が従業員の不妊治療を後押しするため、相次ぎ休暇制度を充...

生命保険各社が積極的な職場環境の改善に動いている。... アフラック生命保険は24年までに全国38拠点をリニューアルする。... また、第一生命保険は日比谷本社(東京都千代田区)と豊洲...

私はこう見る 長期金利の変動幅引き上げか 第一生命経済研究所経済調査部・首席エコノミストの熊野英生氏 植田...

連合がまとめた第5回集計(5月8日時点)では、全体の定期昇給を含めた平均賃上げ額は1万923円となった。... 第一生命経済研究所の熊谷英生首席エコノミストも「海外との競争の観点で、経...

米金利上昇、7社が保険料等収入減 生命保険各社の業績がコロナ禍の収束を背景に回復を見せている。... 欧米の金融引き締めで内外金利差が拡大し、「為替ヘッジコストが高止まりする」...

生命保険協会の稲垣精二会長(第一生命保険会長)は4月中旬、マイナンバー制度を通じた保険分野でのデータ利活用に期待を述べた。 ... 日本生命保険と大同生命保険は、マイ...

第一生命経済研究所の熊野英生首席エコノミストの試算によると、感染症の5類移行とインバウンド回復の経済効果は合計で4・2兆円と予測する。

一方、原油高は需要を抑制する方向にも作用するため、一本調子の相場上昇とはなりにくい。... 第一生命経済研究所の大柴千智副主任エコノミストは「生産フローの川下にあたる最終財ではこれまで遅れてきた価格転...

私はこう見る 金融政策の自由度高める 第一生命経済研究所経済調査部・首席エコノミスト 永浜利広氏 金融政策決定会合の結...

【略歴】いけがみ・しげき=87年(昭62)上智大経済卒、同年第一生命保険入社。... 【略歴】えとう・まさき=95年(平7)阪大基礎工卒、同年第一生命保...