2018年4―6月期の累計受注量は、1677万823トンと前年同期比3・2%増え、四半期ベースで17年7―9月期以来3四半期ぶり、4―6月期としては4年ぶりに前年同期比プラスとなった。... ...

2017年12月に国内発売以降、累計受注台数は2万台を突破。30―40代を中心に幅広い層で受注を得ているという。

マツダは27日、2017年12月に発売した新型スポーツ多目的車(SUV)「CX―8」の累計受注台数が、3月14日時点で約1万8200台に達したと発表した。

初代モデルは17年末までの累計受注台数が271台で、そのうち海外が113台と高い比率を占める。

マツダが2017年12月に発売した3列シートの新型スポーツ多目的車(SUV)「CX―8=写真」の累計受注台数が、1月15日時点で1万2042台となった。17年9月の予約受注開始...

日本や東アジア、東南アジアを中心に拡販しており、累計受注実績は今回で137基となった。

ターボ冷凍機は国内トップシェアを持ち、累計受注実績は3000台を超える。

SUBARU(スバル)が5月24日に発売したスポーツ多目的車(SUV)「XV=写真」の累計受注台数が先行受注を始めた3月9日からの約3カ月で約7700台に達した...

マツダは7日、新型スポーツ多目的車「CX―5=写真」の5日時点の累計受注台数が、1万6639台になったと発表した。... 受注構成比をグレード別に見ると、安全装備や技術を充実させたグレードが受...

生活習慣病の予防を意図した情報サービス「カラダかわるNavi」の累計受注社数を、2018年3月期に17年2月初頭時点比約4倍の200社とする目標を設定した。

2017年11月期に累計受注企業数を従来比2倍の10社とし、同期の営業損益は黒字転換を目指す。 ... その実績を他の健保組合にも訴求し、新たな受注の獲得を図る。...

受注総額は約3億200万ドル(約326億円)。... 快適な乗り心地と高い信頼性が評価され、追加受注となった。 ... 今回の受注でM―8型電車の累計受注両数は468...

三菱電機は自励式システム事業で20年度までに累計500億円以上の受注を目指す。

東芝はロシア郵便のモスクワにある物流拠点の自動化プロジェクトを2014年に受注。... 累計受注額は約53億円。 東芝は郵便・物流システムの海外事業で今後3年間で累計300億円の売上...

A380の累計受注数は18社からの319機で、このうち126機は未出荷。ただし、新規受注のペースは落ちているという。

約20年間の累計受注額は960億円規模で、年内に1000億円に達する見通し。有機ELパネル向けを含め、クリーン搬送装置事業で年間50億―60億円の受注を安定して確保する意向だ。

20機とも受注した場合、受注額はカタログベースで約1090億円。MRJの受注は日本航空(JAL)から正式受注した2015年1月以来約1年ぶりで、リース会社からは初めて。これで累計受注数...

IHIは小型バイナリー発電装置「ヒートリカバリー“HRシリーズ”」の累計受注が約50台に達した。... 数年後には年間で50台規模の受注を目指す。 ... 受注額は総額2800万円。...

ダイハツ工業が9月9日に発売した新型軽乗用車「キャスト」の累計受注台数が、月販目標台数の4倍となる約2万台になった。 ... 受注ベースでは約半分が、ボディーとルーフで異なる色を組み...

A330ネオは、累計受注1300機を超えるエアバスのベストセラー中型旅客機「A330」の派生型。