東京建物など5社は29日、東京・白金で住宅1247戸を供給する大規模複合開発「白金ザ・スカイ」を8月1日に着工すると発表した。

大和ハウス工業は10日、千葉葉県船橋市で開発中の複合開発プロジェクトで、施工時から入居者まで再生可能エネルギーを100%供給すると発表した。

この高層ビルは三井不動産が現地デベロッパーなどと開発中の「50ハドソンヤード」(仮称)。... 三井不動産の資料によると、マンハッタン過去最大級となる総額4000億円超の大規模複合開発...

三菱地所は中国・華東地域(長江デルタ地域)の不動産開発を視野に、中国の不動産大手「万科企業」と戦略的提携を結んだ(写真)。... 両社はすでに江蘇省南通市と同無錫市にそ...

いずれも「あらゆる世代・あらゆる文化が息づく街」「開園100年を超える緑豊かな井の頭恩賜公園」「大規模複合開発」などを決め手に挙げる。

得意とする中規模住宅に加え、大規模複合開発の開発・管理も視野に入れる。「経験とノウハウを蓄積し、不動産開発事業の総合力を底上げできれば」と、先を見据える。

大和ハウス工業は25日、千葉県船橋市の「AGCテクノグラス中山事業場」の跡地を取得して、大規模複合開発プロジェクトに着手したと発表した。... 同社としては初めての4事業を合わせた大規模複合開発プロジ...

20年夏以降の岩塚工場の跡地利用は福利厚生施設や商業施設などの複合開発を検討する。

大規模複合開発「ハドソンヤード」の一角を占め、総事業費は約1500億円。... 日系企業がマンハッタンで進める開発事業としては過去最大の規模で、同社は海外事業の旗艦物件と位置付ける。 ...

三井不動産は11月下旬から、台湾で開発中の「三井アウトレットパーク台中港」で一部店舗の営業を始める。... 高美湿地や梧棲漁港といった観光スポットも近く、ヨットハーバーの開発や観光地を巡る周遊バスの開...

三菱地所は12日、中国・杭州市でオフィスを中心とした大規模複合開発事業に参画すると発表した。... オフィスを含む中国での複合開発は、三菱地所グループとして初めて。 ...

物流施設や複合開発事業の展開も目指し、台湾での事業拡大を狙う。

「シーサイドももち」として知られる海浜エリアに2020年度に完成予定で、九州最大級の複合開発地域となる見通し。... 近年再開発が進み人口が増加している福岡市内で、新たな人気スポットとなりそうだ。&#...

日系企業と現地企業が高層マンションなどを数棟建設する大規模複合開発プロジェクトに出資して参画。... 同国では東急不動産などが大型マンション開発に長年携わっており、関電不動産開発も日系企業の事業に出資...

清水建設は東京・豊洲地域の大規模複合開発計画「豊洲六丁目4―2街区・4―3街区」を18日始動したと発表した。大規模賃貸オフィスビルとホテルを一体開発し、総延べ床面積は11万6000平方メートル。投資額...

新規投資として、ホテルの新規出店や拠点駅の複合開発などを実施する。 名鉄名古屋駅地区で駅拡張と南北400メートルの大型ビル建設などの再開発を控えていることについては、「22年度の再開...

野村不動産とJR西日本不動産開発(兵庫県尼崎市、柴田信社長、06・4868・5600)、長谷工コーポレーションは、兵庫県尼崎市のJR宝塚線「塚口」駅前の再開発事業の一環として建設してい...

もうひとつは開発案件を建設後に販売し、得た売却益を開発案件に再投資する、回転型の手法だ。... シンガポールでは、住宅・商業施設の複合開発プロジェクトに着手する。... このほかにも、ミャンマーのヤン...

都内各所で再開発が進んでいる。... 【大手町】 続々と新たな高層ビルが登場する大手町地区では、三井物産と三井不動産が大規模複合開発を推進中。... 国家戦略特区の整備事業に認定され...

東京急行電鉄と東急不動産、NTT都市開発、横浜市は、横浜市緑区の十日市場センター地区で進めている大規模複合開発プロジェクトについて、3街区のうち2街区の事業詳細を決定した。