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コスモエネルギー開発(東京都港区、西克司社長)はリチウム資源開発事業への新規参入を目指し、米国法人「コスモE&P USA」を設立した。
「管材システム事業や水処理・資源開発事業の技術・知見を生かせる新事業として、リバネス(東京都新宿区)をはじめとする7社で持続可能な閉鎖循環式陸上養殖装置を開発するプロジェクトに取り組ん...
伯鳳会グループは環境資源開発コンサルタント(大阪市北区)、スマートブルー(静岡市葵区)、つづくみらいエナジー(同)の発電事業者3社と20年間の購入契約を...
北海道電が石油資源開発、出光興産と共同で受託したエネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の苫小牧エリアのCO2回収・貯留(CCS)実現可能性調査の一部。
石油資源開発はインドネシア石油ガス上流事業監督執行機関(SKKミガス)と、インドネシアでの二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)およびCO2の回収・...
石油資源開発は天然ガスなどの資源の賦存可能性や地下構造の高度利用に関する適性を評価するため、秋田県能代市沿岸域で弾性波探査を実施する。天然ガス開発や二酸化炭素(CO2)の回収・貯留...
岡山県玉野市に建設中の蓄電池工場の製造設備導入費用や、蓄電池製品の研究開発に充てる。... 安川電機や石油資源開発など3社が新規投資し、「シリーズA」から参画する日本瓦斯(ニチガス)、...
エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は重要鉱物の確保に向けた覚書などをアフリカ各国と結んだ。ナミビアとレアアース(希土類)のサプライチェーン(供給網...
石油資源開発はパワーエックス(東京都港区、伊藤正裕社長CEO)が実施した第三者割当増資を引き受ける形で出資した。... 石油資源開発は2030年までの経営計画で、再生エネ事業の強化を重...
石油資源開発はベトナム北部のハイフォン市などの工業団地で、液化天然ガス(LNG)を活用したエネルギーサービスの事業可能性調査を始める。
石油資源開発は自社の見附鉱場(新潟県見附市)内に発電出力250キロワットの太陽光発電設備を設置し、運転を始めた。... SKS見附工場は石油資源開発見附鉱場内にあり、同工場向けの年間売...
石油資源開発が9日発表した2023年4―6月期連結決算は、売上高が前年同期比4・6%増の613億円、営業利益が同31・5%増の129億円と増収営業増益になった。
近年ますます重視される海洋安全保障や海洋鉱物資源開発に貢献する。 ... 海洋研究開発機構(JAMSTEC)などが開発した深海底定点環境影響評価システム「江戸っ子」を...
石油資源開発(JAPEX)は、インドネシア国営エネルギー会社のプルタミナや日本のエネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)などと、インドネシア東ジャワ州のスコワティ油...
両社は上流の資源開発から下流の半導体、情報通信、自動車産業に至るまで、業界横断でトレーサビリティー(履歴管理)と原料原産地証明を強化。... 資源循環とGHG排出削減のほか、電気銅のカ...
産業技術総合研究所の斎藤直輝研究員と鈴木淳研究グループ長らは11日、深海の懸濁粒子を人工知能(AI)で数えるシステムを開発したと発表した。... 資源開発の環境影響...
我々はアフリカでは資源開発や発電事業での実績はあるが、コンシューマー向けはほとんど手を付けていなかった。
調査・開発コストが壁に 日本の地熱発電が伸長していない。... このためエネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は地下資源開発固有のリスク低減を狙いに、地熱資源調...
JFEスチールは19日、石油資源開発、日揮ホールディングス、川崎汽船の3社と、日本を起点とする二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)の協業について可能性を検討する覚...
収益性管理、継続性の判断に 住友金属鉱山は2021年度からの3カ年中期経営計画で、資源開発プロジェクトや脱炭素に向けた革新的技術の開発など成長事業を積極的に展開す...