記事検索結果

17年度補正予算が成立待機児童・災害復旧に2.7兆円（2018/2/2 総合２）

保育所整備の前倒し費用のほか、九州北部豪雨の災害復旧のための公共事業費、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入関連経費を計上。

【電子版】陸上イージスに巡航ミサイル迎撃機能政府が検討（2018/1/13）

イージス・アショア(source:Missile Defense Agency/ c 2017 Lockheed Martin...

日本に新型迎撃ミサイル売却−米国務省（2018/1/11 総合２）

【ワシントン=時事】米国務省は9日、日米共同で開発している新型迎撃ミサイルSM3ブロック2Aの日本への売却を承認し、議会に通知した。... 国務省当局者は「日本のミサイル防衛能力の向上に寄与す...

【電子版】米、新型迎撃ミサイルを日本に売却 4発で150億円（2018/1/10 特集・広告）

ハワイ沖でSM-3ブロックIAを発射する海上自衛隊の護衛艦「こんごう」(DDG 173 2007年12月、米海軍提供) &...

【電子版】政府、陸上イージス 2基導入決定早期配備へ(更新) （2017/12/19 特集・広告）

イージス・アショア(source:Missile Defense Agency/ c 2017 Lockheed Martin...

【電子版】イージス・アショア、1基1千億円弱―防衛省（2017/12/13 特集・広告）

日本政府は北朝鮮のグアム警告を受けて迎撃ミサイルの配備に動いたと、日本経済新聞が報じた。

【電子版】米、初のICBM迎撃実験に成功―北朝鮮をけん制（2017/5/31 特集・広告）

【ワシントン時事】米国防総省は30日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を想定した初の迎撃実験に成功したと発表した。... 米西部カリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地から、地上配備型中間...

社説/北朝鮮ミサイル−各国と協調して圧力を強めよ（2017/5/17 総合４）

新たな迎撃システムの導入も急ぐべきである。北朝鮮が再び弾道ミサイルを発射した。... 今の迎撃態勢は、イージス艦搭載の海上配備型迎撃ミサイル「SM3」が高度数百キロメートルの大気圏...

産業春秋/岐路に立つ（2017/5/2 総合１）

他国から5発のミサイルが打ち込まれ、迎撃ミサイルは4発しかありません。政府はどのエリアに飛んでくるミサイルを“選ぶ”のでしょうか。

産業春秋/日韓対戦（2015/3/24）

日米の迎撃ミサイル配備や中国主導のアジアインフラ投資銀行構想なども新たな課題だ。

産業春秋/無責任国家（2012/4/12）

北朝鮮が「人工衛星」と言って譲らない長距離弾道ミサイルの発射予告日が近づいた。... イージス艦に搭載された海上配備型迎撃ミサイル(SM3)、地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」&#...

社説/防衛装備品の開発−三原則見直しの議論再開を（2011/9/1）

目下、米国と共同開発する弾道ミサイル防衛用能力向上型迎撃ミサイル「SM3ブロックIIA」は同原則の例外扱い。

現在、日米で共同開発する弾道ミサイル防衛用能力向上型迎撃ミサイル「SM3ブロックIIA」は武器輸出三原則によらない案件であり、第三国への移転が検討されている。

ニュース拡大鏡/防衛大綱・中期防“装備品ハイブリッド戦略” （2010/12/20）

イージス艦もペトリオットも04年に策定された中期防で初めて記されたが、今回は他国の弾道ミサイル攻撃から多層的に防護するのが狙い。中期防では「日米共同で迎撃ミサイル開発を推進し、生産・配備段階への移行を...

政府、予算編成を本格化−仕分け反映、閣僚間の攻防必死（2009/12/2）

また仕分けチームは地上配備型迎撃ミサイル(PAC3)の追加配備を含む「装備品の調達」について、「仕分けに適さない」として判断を避けており、将来の国際競争力や国の防衛力にかかわる問題など...