記事検索結果

勝つ/サティス製薬(4)天然由来の化粧品・製剤素材（2009/5/15）

埼玉県内の酒造場で採取した酵母を使った、酵母菌エキス「埼玉酵母」だ。埼玉県産業技術総合センターが県内酒造場から単離した酵母菌の中から、化粧品素材に応用できる酵母菌を2種類選び、独自環境下で培...

アニス、無農薬栽培技術の供与先を7社に拡大（2009/3/27）

アニスが供与するのは、酵母菌、乳酸菌などの微生物を配合して、農作物に合った土壌をつくることで農薬を使用せず、安心・安全な農作物を生産する技術。

【さいたま】サティス製薬(埼玉県吉川市、山崎智士社長、048・984・6433)は、埼玉県産業技術総合センターと連携し、埼玉県内の酒造場の酵母菌を原料にした抗酸化エキス「埼玉酵母」を開...

産総研、バイオエタノール製造プロセスの実証試験（2009/2/24）

ベンチプラントを民間企業や大学、研究機関などにオープンにし、最適な酵母菌の開発やプロセスの機械的な改良などによって、よりコスト低減などに取り組む。

アニス、稲穂のコメ粒5割増−微生物配合土壌で（2009/2/19）

光合成菌、酵母菌、乳酸菌を配合し、稲穂の花が咲く時期に土壌に散布した。

鉄分が少なく、こうじ菌や酵母菌の栄養分であるカリウム、リンなどを豊かに含む水で、1840年(天保11年)に酒づくりに適していることが判明した。... 「もと」と呼ばれる酒母(し...

リタニアルバイオサイエンスは乳酸菌、納豆菌、酵母菌の3種の菌を混合培養し生産される機能成分を液体や粉末にした「LBSカルチャー」を開発した。... 種類の異なる菌は互いに消滅し合う場合が多いが「培養液...

大阪府立大、魚の穴あき病を予防する方法開発（2008/9/26）

【神戸】大阪府立大学大学院生命環境科学研究科の児玉洋教授は、複数の有用菌の共生発酵によって得られる機能性成分を用いて、魚の穴あき病を予防する方法を開発した。... 乳酸菌、納豆菌、酵母菌の3種類を米ぬ...

ちょっと訪問/岡部産業−土壌改良材、工場向けに（2008/8/27）

バクタモンは糸状菌3種と酵母菌1種の4種からなる。

経営革新計画承認/埼玉県・13件（2008/7/18）

▽ミヤモト、秩父ふるさと村(小鹿野町)=昭和30年代の秩父の田舎暮らしを体験できる宮本リゾートの開発と運営▽秩父ワイン(小鹿野町)=自社のぶどう畑を活か...

発見したのは「カシューナッツの殻から抽出した植物油」と「酵母菌の一種であるシュードザイマが生み出すバイオサーファクタントと呼ばれる界面活性剤」の2種類。