- トップ
- 検索結果
記事検索結果
192件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)
鉄鉱石輸送列車の自律運行化に向け、9億4000万ドル(約1060億円)を投じて進めているシステム開発の一環として、同州のトムプライス鉄鉱山からケープランバート港までの無人運行に成功した...
丸紅はインド建設・エンジニアリング最大手のラーセン・アンド・トゥブロと共同で、バングラデシュのダッカ都市交通公社から鉄道システムを一括受注したと発表した。... 同案件は日本の政府開発援助(O...
製品評価技術基盤機構(NITE)は、鉄道インフラに関する国際規格「RAMS規格」の製品認証機関として、国内で初めて自動車技術総合機構の交通安全環境研究所鉄道認証室(NRCC...
鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は月内に、約5年ぶりにスーパーコンピューターを更新し、処理能力を従来比5倍に高める。... 鉄道総研が設定する「鉄道の将来に向けた研究開発」においても、四...
■運用・保守、事業投資に力 三菱重工業は化学プラントや交通システムなどのエンジニアリング事業を集約・分社し、三菱重工エンジニアリング(横浜市西区)を設立した。... ...
分かりやすい例でいえば鉄道。日本の鉄道事業者は、運行管理やデジタル化を事業者自身で手がけているが、海外の鉄道事業者からは、そういった企画・管理・運営も含めて『全部やってほしい』という要望を受ける。日立...
日本信号は20日、インドの鉄道信号システム製造会社「G.G.Tronics India(GGT)」と資本業務提携したと発表した。... GGTはインド国鉄向けの...
中国政府は3兆5000億元(約59兆円)を投じて鉄道システムを向こう2年で18%拡大し、総距離15万キロメートルにすることを目指している。同国の高速鉄道網は既に世界最長だが、投...
CBTCは欧州の都市鉄道などで普及するが、国内での導入例はない。... 国内メーカー各社も海外での鉄道システム受注を目指し、CBTCの開発に力を注ぐ。一方、海外メーカーも国際標準規格であるCBTCで日...
NECは三菱重工業、日立製作所、住友商事の3社からなるコンソーシアムから、タイのバンコクにある都市鉄道新路線レッドラインの通信システムや監視カメラシステムなどを受注した。... バンコク市中心部のバン...
【安全への過信】 高速鉄道システムの輸出に力を入れているJR東海は、ホームページに日本語と英文で“安全宣言”を掲げた。
これを実現する基盤が、鉄道会社のニーズで磨き上げられた信号や運行管理のシステムだ。一方で鉄道システムの輸出を目指すには、海外の実態や技術動向の把握、海外への発信力向上が欠かせない。... 日本の鉄道は...
【名古屋】JR各社などで構成する「国際高速鉄道協会(IHRA)」は1日、第8回全体会議を名古屋市内で開いた。... 欧米、アジア11カ国の鉄道関係者40人が出席し、各国が高速鉄道にどの...
(ミラノ=明豊) 高度な「鉄道システム」で差別化 -シーメンスとアルストムの統合会社の売上高は約2兆円(...
【独ヴィースバーデン=錦織承平】パナソニックは今後5年間で、英国で取り組む鉄道向けシステム事業をドイツ、フランスなどに拡大する。... パナソニックの欧州の鉄道向けシステム事業は英だけで展開し...
欧州企業が国内の鉄道システムを手がける初の事例として注目されていた。... CBTCは無線式列車制御と運行管理機能を併せ持つ国際規格対応のシステムで、海外の地下鉄など都市鉄道に普及する。自動運転に展開...
クアラルンプール発 2017年07月28日 首都クアラルンプールと近郊を結ぶ大量高速輸送システム(MRT)1号線が7月17日、全...
日本信号は、住友商事からタイ国鉄向け自動料金収受システム(AFC、写真)を受注した。... 同プロジェクトは日本勢として鉄道分野でアジア最大級の受注案件。総受注額は約1120億円で、三...