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防災科学技術研究所と一条工務店は2日、同研究所の大型降雨実験施設(茨城県つくば市)で、ゲリラ豪雨や洪水による床上・床下浸水を防止する耐水害住宅の実験を公開した(写真)。

防災科研、24日に首都圏防災シンポ (2019/9/18 科学技術・大学)

防災科学技術研究所は24日14時から都道府県会館(東京都千代田区)で、「企業も強くなる 首都圏も強くなる」と題したシンポジウムを開く。

イオン、防災科研と連携協定 災害情報共有で復旧支援 (2019/6/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

イオンと防災科研の双方が持つ災害情報を重ねることで、災害発生後、約10分でリアルタイムの被害推定状況などをはじき出す。... イオンは災害時の店舗内の映像、商品の陳列データなどを防災科研に提出。防災科...

イオン、防災科研と連携協定 災害対応で情報共有 (2019/6/25 建設・生活・環境・エネルギー1)

イオンと防災科研の双方が持つ災害情報を重ねることで、災害時には約10分でリアルタイムの被害推定状況などをはじき出す。... イオンは災害時の店舗内の映像、商品の陳列データなどを防災科研に提出。防災科研...

気象庁と防災科学技術研究所は、海底地震計の観測データを活用して、太平洋の沖合で起きる地震に対する緊急地震速報を最大25秒程度早く発表すると明らかにした。... 防災科研が運用する、北海道から関東沖の太...

大ガス・防災科研、災害時の被害状況など共有 (2019/6/19 建設・生活・環境・エネルギー1)

大阪ガス・防災科学技術研究所は災害時に情報連携を行う包括的連携協定を18日に締結した。... 防災科学技術水準の向上と災害に強い社会の実現を目指す。「大阪北部地震」で、大ガスのガスの復旧状況のデジタル...

防災科学技術研究所(防災科研)と情報通信研究機構(情通機構)、日本気象協会などは、線状降水帯の発生を予測する情報システムの実証実験を9月から行う。... 実験は、内閣府...

2019防災産業展in東京/紙上プレビュー(3)近代消防ほか (2019/5/24 建設・生活・環境・エネルギー)

【防災科研/積雪分布把握測定センサー】 防災科学技術研究所は各地域の積雪量分布を把握するために、積雪の重量と深さを測定するセンサーを展示する(写真)。

科学技術賞の開発部門は、防災に貢献する陸海統合地震津波観測システムを開発した防災科学技術研究所地震津波火山ネットワークセンター青井真センター長ら23件77人に贈られる。

内閣府の「戦略的イノベーション創造プログラム」(SIP)で、防災科学技術研究所は災害発生から10分で被害を計算するリアルタイム被害推定システムを開発した。... 防災科研の藤原広行社会...

日本国内で大規模災害が発生した場合、防災科研では災害対応支援などを目的に情報を収集・作成し、「防災科研クライシスレスポンスサイト」で公開している。... すでに防災産業会議と防災科研とが連携し、先行的...

産業春秋/防災イノベーション (2019/2/15 総合1)

防災・減災が引き続き大きな課題となる中、本社が事務局を務める日本防災産業会議が防災科学技術研究所と連携の覚書をこのほど締結した。防災科研が主に政府・自治体に公開する災害情報を民間でも使えるようにする。...

日本防災産業会議(事務局=日刊工業新聞社)と防災科学技術研究所(防災科研)は、両者が収集・作成する災害情報の提供・使用許諾について覚書を締結したと24日発表した...

【名古屋】名古屋大学と防災科学技術研究所は、2月に兵庫県三木市の防災科研兵庫耐震工学研究センターで、耐震構造と免震構造の3階建て木造住宅の実証実験を行う。住宅の地盤配管設備などの機能検証と、個人の防災...

また防災科学技術研究所(防災科研)から着雪予想を試験的に入手し、対策の参考にする。

「LINE」投稿で減災 LINE、防災科研と連携 (2018/9/27 電機・電子部品・情報・通信1)

LINEと防災科学技術研究所(防災科研)は26日、防災・減災への人工知能(AI)や参加交流型サイト(SNS)活用に向けた協定を結んだと発表した。... ...

日本防災産業会議は防災科学技術研究所(防災科研)、NPO法人リアルタイム地震・防災情報利用協議会(REIC、東京都台東区)と連携し、地震発生時に会員企業の工場・営業所・...

防災科学技術研究所と毛利建築設計事務所(東京都中央区)、千葉大学は、ネパールの伝統的家屋の耐震化技術を共同開発する。... 防災科研地震減災実験研究部門の中澤博志主幹研究員は「実際に目...

防災科学技術研究所の酒井直樹主任研究員は、「避難勧告や避難指示が出されても逃げない人がいる。... 防災科研によると、今回の豪雨で観測された積乱雲の高さは約7キロメートル。... 背が低くても豪雨とな...

そこで防災科研は、積乱雲が誕生してから発達、雨を降らす最盛期を迎えるまでの「一生観測」に取り組んでいる。... 防災科研は17年11月、雲を立体的に観測する電波と、雨粒や氷粒の大きさなどを観測する電波...

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