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経営ひと言/まち未来製作所・青山英明社長「いい未来づくり」 (2022/8/4 建設・生活・環境・エネルギー2)

「電力取引だとイメージされにくかった」と振り返る。 同サービスは発電所の立地自治体と協議して取扱電力量に応じ、一定額を地域活性化資金として還元する。

再生エネ専業のレノバ、東ガスとPPA 非FIT太陽光電力供給 (2022/8/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

レノバは3日、非FIT(固定価格買取制度)太陽光発電所で発電した電力を東京ガスに販売するPPA(電力販売契約)を結んだと発表した。... 東ガスが需給調整業務や市場取引...

電力10社の4―6月期、7社当期赤字 燃料費高騰が直撃 (2022/8/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

23年3月期連結業績予想は、燃料価格や卸電力取引市場価格などが不透明として、関西・東北・沖縄電力以外の7社が未定とした。... 4―6月期に各利益段階で黒字を確保したのは中部電力と北海道電力、四国電力...

関電の4―6月期、8年ぶり赤字転落 円安・燃料高騰響く (2022/8/1 建設・生活・環境・エネルギー)

関西電力の4―6月期連結決算は営業、経常、当期の各損益が同時期で8年ぶりに赤字に転落した。電灯電力料収入の増加で売上高は前年同期比34・9%増の7675億円となったが、円安...

【名古屋】中部電力ミライズ(名古屋市東区、大谷真哉社長)は26日、法人向け電力の特別高圧と高圧で新しい標準メニューを2023年4月をめどに提供すると発表した。... 同メニューの電力供...

経済産業省は20日に開いた電力・ガス基本政策小委員会で「今後の小売り政策の在り方について」の中間取りまとめ案を示した。液化天然ガス(LNG)や卸電力取引市場の価格高騰で、新電力の撤退や...

蓄電所を電力系統につなぎ、電力が余る時期に市場から電力を購入し不足時に売電する。... 同月に取引が始まる「需給調整市場」や日本卸電力取引所などでの取引を通じ、電力供給の安定化に貢献する。 &...

グリッドと四国電、AI電力需給計画システム 7月から本格運用 (2022/6/24 電機・電子部品・情報・通信)

グリッド(東京都港区、曽我部完社長)と四国電力は23日、人工知能(AI)を活用した電力需給計画立案システムが7月から四国電力で本格運用に入ると発表した。 ...

東北電、市場連動料金プラン開始 契約切り替え高圧法人向け (2022/6/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

【仙台】東北電力は新電力など他の小売電気事業者からの契約切り替えを求める高圧・特別高圧の法人向け新料金プラン「市場連動型メニュー」の提供を始めた。対象は契約電力50キロワット以上の工場などの法人。.....

電力の供給を24年4月に始める。 ... 小売電気事業者の資格を持ち、日本卸電力取引所で電力を売買した実績があることなどが要件。... 新会社は市内3カ所の廃棄物処理施設でつくられる...

電力取引時間や企業のニーズに応じて、5―30分単位で7日先までの風力発電量予測データを提供する。 ... 既にポルトガルの電力会社REN(リスボン)から13...

東芝ESS、再生エネ卸売り 発電量予測技術を活用 (2022/6/7 電機・電子部品・情報・通信2)

再生エネ事業者たちのグループを作り、買い取った電力を市場または相対取引で売却する。再エネ事業者に代わって、発電の計画と実績を一致させるよう調整する「計画値同時同量」の業務と、電力取引の業務を行う。&#...

世界的な再生エネ普及で電力の需給調整に活用する蓄電システムの需要が広がる。 ... 日中に発電しすぎた余剰分をため、夜間に送電網に供給したり、電力取引市場に販売したりできるようにする...

【名古屋】中部電力ミライズ(名古屋市東区、大谷真哉社長)は23日、電源調達価格の高騰で原則断っていた中小企業向けの高圧電力の新規受け付けを再開する。... 契約電力500キロワット以下...

中部電が新中計、電力市場調達を来年度0%に (2022/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

【名古屋】中部電力は28日、2025年度までの4カ年中期経営計画で、卸電力価格の高騰による収益性の悪化を改善するため、23年度までに電力を市場から調達する割合を21年度の15%から「23年度に...

関西電力や長瀬産業、岩谷産業、豊田通商、三菱電機インフォメーションシステムズ(東京都港区)、東芝デジタルソリューションズ(川崎市幸区)など大手と提携や協業する。各社とも...

電力小売り自由化により参入が相次いだ新電力各社は大きな岐路に立たされている。 倒産した新電力は大半が自前の発電所を持たず、主に日本卸電力取引所(JEPX)で...

原油や液化天然ガス(LNG)など燃料価格の高騰や、それに伴う卸電力価格の上昇が電力各社の経営を直撃している。... ただ、電気は需要(使用量)と供給(発電量&#...

JERA、ウエストと提携 国内に太陽光7000カ所開発 (2022/2/3 建設・生活・環境・エネルギー)

資産はJERAが保有し、発電した電気は需要家に直接販売するほか、ガス火力発電電気との組み合わせや、卸電力取引市場への販売など柔軟に検討する。

Jパワーの通期見通し、売上高初の1兆円超え (2022/2/1 建設・生活・環境・エネルギー)

燃料価格の上昇に伴う卸電力取引市場での価格上昇が主因。

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