三井金属は14日、国内の亜鉛材価格の指標となる電気亜鉛建値を3万円引き上げ、トン当たり62万8000円とした。... 国際指標となるロンドン金属取引所(LME)の亜鉛地金相場...

JX金属は6日、国内の銅材流通価格の指標となる電気銅建値を3万円引き上げ、1トン=134万円とした。... また、三井金属は同日、電気亜鉛建値を2万1000円引き上げ、1トン=59万2...

三井金属は16日、電気亜鉛の建値を9000円引き上げ、トン当たり38万5000円とした。国際指標となるロンドン金属取引所(LME)の亜鉛地金相場が堅調に推移したことを映した。 ...

三井金属は18日、同日付で電気亜鉛の建値を1万5000円引き下げ、トン当たり37万6000円に改定したと発表した。4月の平均建値は同38万1100円になる見通し。

三井金属は15日、同日付で電気亜鉛の建値を1万2000円引き上げ、トン当たり39万1000円に改定したと発表した。4月の平均建値は同38万6400円になる見通し。

三井金属は19日、同日付で電気亜鉛の建値を1万2000円引き下げ、トン当たり36万1000円に改定したと発表した。3月の平均建値は同36万4000円になる見通し。

三井金属は7日、同日付で電気亜鉛の建値を3000円引き上げ、トン当たり36万4000円に改定したと発表した。3月の平均建値は同36万3400円になる見通し。

三井金属は25日、同日付で電気亜鉛の建値を6000円引き上げ、トン当たり35万5000円に改定したと発表した。2月の平均建値は同34万8400円になる見通し。

三井金属は12日、同日付で電気亜鉛の建値を6000円引き下げ、トン当たり34万3000円に改定したと発表した。2月の平均建値は同34万4900円になる見通し。

三井金属は25日、同日付で電気亜鉛の建値を1万8000円引き下げ、トン当たり32万5000円に改定したと発表した。12月の平均建値は同34万5100円になる見通し。

三井金属は23日、同日付で電気亜鉛の建値を9000円引き上げ、トン当たり35万5000円に改定したと発表した。10月の平均建値は同35万2400円になる見通し。

米国の対中追加関税の税率が当初想定を下回ったことを好感して銅地金の国際相場が大幅に上昇し、指標となる電気銅建値が引き上げられたことを反映した。... 1号新黄銅(セパ)は同450―46...

三井金属は18日、同日付で電気亜鉛の建値を1万8000円引き下げ、トン当たり29万8000円に改定したと発表した。9月の平均建値は同31万500円になる見通し。

米中の貿易対立において米国が中国に交渉を提案したとの報道を受けて銅地金の国際相場が上昇し、電気銅建値が引き上げられたことを反映した。... セパは電気亜鉛建値が据え置かれたことから、小幅な上昇にとどま...

三井金属は10日、同日付で電気亜鉛の建値を9000円引き下げ、トン当たり31万6000円に改定したと発表した。9月の平均建値は同31万8500円になる見通し。

三井金属は27日、同日付で電気亜鉛の建値を2万7000円引き上げ、トン当たり33万4000円に改定したと発表した。8月の平均建値は同32万8500円になる見通し。

三井金属は21日、同日付で電気亜鉛の建値を9000円引き上げ、トン当たり30万7000円に改定すると発表した。8月の平均建値は同32万2400円になる見通し。

三井金属は7日、同日付で電気亜鉛の建値を9000円引き下げ、トン当たり34万円に改定すると発表した。8月の平均建値は同34万1600円になる見通し。

三井金属は25日、同日付で電気亜鉛の建値を3000円引き上げ、トン当たり34万3000円に改定すると発表した。7月の平均建値は同34万5600円になる見通し。

国際鉛亜鉛研究会(ILZSG)は4月に2018年の亜鉛地金の供給不足は縮小するとの見通しを発表。... 三井金属は17日、国際相場の下落を受けて、国内の価格指標となる電気亜鉛建値を前営...