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大和物流、福島物流センターを拡張 高床式で衛生管理品対応 (2023/8/7 生活インフラ・医療・くらし)

発電した電力は施設内で自家消費するとともに、化石燃料の電力でないことを証明する「トラッキング付き非化石証書」を購入することで再生エネルギー100%を目指す。

エネット(東京都港区、谷口直行社長)は、石屋製菓(札幌市西区、石水創社長)の敷地内で使用する電力に対し、北海道企業局が運営する水力発電所の非化石証書の適用により、全施設...

デジタルグリッド、再生エネ購入支援 PPA促進のマッチング基盤開設 (2023/8/1 素材・建設・環境・エネルギー2)

契約が成立した企業と発電事業者は、再生エネ利用の価値を持つ非化石証書を取引するため、企業は現在の電力会社との契約を変更する手間を省ける。

4月、自社で使う電力について非化石証書を購入。... 非化石証書の購入により、三菱ふそうバス製造で使う電力のカーボンニュートラル(CN、温室効果ガス排出量実質ゼロ)は達成しているものの...

東京ガス、CO2フリー水素製造 低コスト装置を稼働 (2023/7/19 素材・建設・環境・エネルギー)

22年度末に非化石証書が付与された実質再生可能エネルギー100%の電気に切り替え、今回、ドイツのエナプター製のAEM水電解装置を導入したことで、CO2フリー水素の製造・販売を実現した。 ...

【長野】長野県は電気使用に伴う二酸化炭素(CO2)排出量削減のため、8月にFIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)非化石証書の購入を希望する事業者の募集を始めた。....

JR西、新幹線に再生エネ オフサイトPPA活用、2電力と契約 (2023/6/27 生活インフラ・医療・くらし)

JR西管内の大阪環状線、ゆめ咲線は従来計画を4年前倒しし、太陽光発電と非化石証書を合わせ2023年度中に実質的に再生エネ電力100%にする。

合わせて、再生エネなどの非化石電源に由来する電気の「非化石価値」を証書化した非化石証書も提供する。

プロロジス、物流施設入居企業のグリーン電力化支援 (2023/6/14 生活インフラ・医療・くらし2)

プロロジス(東京都千代田区、山田御酒会長)は、非化石証書の調達や太陽光発電により、自社物流施設に入居する企業が使用する電力のグリーン化を支援する。第1弾として、兵庫県猪名川町の「プロロ...

トラッキング付きFIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)非化石証書を受け、実質、同発電所由来の電力とする。

オリックス不、環境配慮型の物流施設完成 再生エネ電力供給 (2023/5/31 素材・建設・環境・エネルギー2)

屋根に太陽光発電システムを搭載したほか、日照時間や日射量が少ない場合は非化石証書付き電力の供給によってテナントに環境価値を提供する。

DIC、国内32拠点に再生エネ CO2年7.7万トン削減 (2023/5/23 素材・建設・環境・エネルギー1)

本社や支店、工場、研究所などで小売電気事業者が提供するグリーン電力や、二酸化炭素(CO2)フリーとなる環境価値を示す「非化石証書」が付与された電力を導入。

愛知製鋼、岐阜工場に太陽光発電導入 CO2年400トン削減 (2023/5/23 自動車・モビリティー)

同社は再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)や非化石証書付き電力を購入し、これまで国内7工場のうち5工場でカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)を実現...

花王とみずほリースG、国内最大級バーチャルPPA連携 (2023/5/1 生活インフラ・医療・くらし)

すみだ事業場の使用電力は非化石証書によりすでに再エネ化されているが、バーチャルPPAに切り替える。

JR西プロパティーズ、再エネ電力で住宅建設 バーチャルPPA活用 (2023/4/26 生活インフラ・医療・くらし1)

同スキームでの非化石価値は2月分から適用済みで、非化石証書は建設工事を担う森美工務店(長崎市)に渡す。

インターネットイニシアティブ(IIJ)は24日、同社の白井データセンターキャンパス(千葉県白井市)の利用者向けに非化石証書の直接調達を始めたと発表し...

東京メトロが仮想PPA 三菱HCキャピタルエナジーと契約 (2023/4/12 生活インフラ・医療・くらし1)

東京メトロは2024年5月から25年間、年約90万キロワット時分の非化石証書を調達し、二酸化炭素(CO2)排出量を同約390トン削減する。 ... 三菱HCキャピタル...

環境価値を示す「非化石証書」が付与された実質100%再生エネ由来、二酸化炭素(CO2)排出ゼロの電気を導入した。

同タワーの開発会社である住友不動産が提供するトラッキング付非化石証書を使った実質再エネ由来の電力プランを使う。

ENEOS、福島市にオンサイト型水素ステーション開所 (2023/3/31 建設・生活・環境・エネルギー)

新たなステーションはクラシマ(福島市)が運営し、非化石証書のある系統電力を使用して二酸化炭素(CO2)ゼロのグリーン水素を実現した。

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