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ニーズの多様性に合わせてフルラインアップを強化するのはメーカーの使命と考えている」 【チェックポイント/スマホから移行 需要開拓カギに】 カメラ映...

デジカメ出荷5分の1 スマホ普及で転換点 (2018/6/4 電機・電子部品・情報・通信)

カメラ映像機器工業会(CIPA)によると、17年のデジカメの総出荷台数は前年比3・3%増の約2497万台となり、10年以来の増加に転じた。

カメラ映像機器工業会(CIPA)の統計によると、17年6月のカメラ出荷台数は前年同月比36・2%増だが、15年同月比では28・4%減にとどまった。

カメラ映像機器工業会(CIPA)が2月に予測した15年(暦年)のデジカメ市場の見通しは、前年比20%減の3470万台。

カメラ映像機器工業会(CIPA)によれば、交換レンズの出荷金額は2010年以降、前年比5―28%増の範囲で堅調に成長。

ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)の松﨑正年会長(コニカミノルタ取締役会議長)と、カメラ映像機器工業会(CIPA)の内田恒二会長(...

しかしカメラ映像機器工業会(CIPA)によれば、13年は前年比15%減の1713万台と減少に転じ、14年はその水準を下回る。

コンパクトデジカメ市場はスマートフォンの台頭により低迷が続いており、カメラ映像機器工業会(CIPA)によれば、14年の出荷台数見込みは3380万台。

カメラ映像機器工業会(CIPA)が発表した4月の世界のデジカメ出荷台数は、一眼レフ型が前年同月比8・3%増だったのに対して、コンパクト型は同23・9%減と依然低迷してい...

業界団体であるカメラ映像機器工業会(CIPA)の把握では、コンパクト、一眼レフともに販売が好調。

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