電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

352件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

建機、ロシア・中国痛手 通期の売上高比率が大幅減 (2022/5/10 機械・ロボット・航空機1)

コマツの場合、建機・車両事業の売上高のロシアCIS(独立国家共同体)向け比率は22年3月期の7%から2%、中国向けは同4%から3%に、それぞれ低下する。...

経営ひと言/コマツ・小川啓之社長「事態収拾願う」 (2022/5/3 機械・ロボット・航空機)

同国と独立国家共同体(CIS)向けの2023年3月期の売上高は、前期比6割減と大幅な減収を予想する。

コマツの3カ年中計、1500億円投資 電動・自動化分野で成長 (2022/4/29 機械・ロボット・航空機)

ウクライナ情勢の影響を受ける「ロシアCIS(独立国家共同体)」向けや、市場が低迷する中国向けの売上高は大幅に減少するが、北米やアジアなど他地域の好調と円安効果などで増益を目指す。...

日立建機の通期、当期益40%減 ロシアCIS売り上げ不振 (2022/4/28 機械・ロボット・航空機1)

北米とアジア、中南米は建設機械需要の好調持続を見込むが、ウクライナ情勢の影響で「ロシアCIS(独立国家共同体)」の売上高が前期の386億円から136億円に大幅減。

日立建機はロシアによるウクライナ侵攻を受け、ロシア・独立国家共同体(CIS)の地域統括会社である日立建機ユーラシアでの建設機械の生産と、日本からロシアへの輸出を順次、停止する...

建機出荷、1月29%増 北米・アジア輸出けん引 (2022/3/1 機械・ロボット・航空機1)

ロシア・CIS(独立国家共同体)向けは同約9・3倍と大幅増。

KCCSとラック、SaaS型クラウドセキュリティーで協業 (2021/11/16 電機・電子部品・情報・通信1)

KCCSの診断エンジニアが、米セキュリティー業界標準となるCISベンチマークや、クラウドベンダーの推奨設定を基準にSaaSの設定を診断する。

出光、太陽光パネル生産撤退 (2021/10/13 総合3)

高付加価値の銅・インジウム・セレン(CIS)薄膜太陽電池の自社生産を2022年6月に終了し、結晶シリコン系太陽電池のOEM(相手先ブランド)調達に切り替える。 ...

産業技術総合研究所の石塚尚吾研究グループ長と上川由紀子主任研究員、トヨタ自動車の増田泰造グループ長らの研究グループは、フレキシブル基板上に銅・インジウム・セレンの化合物(CIS)系太陽...

出光、岡山・赤磐に太陽光発電所 (2021/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

子会社のソーラーフロンティア(東京都千代田区)が開発したCIS(銅、インジウム、セレン)薄膜太陽電池を採用したもので、同方式の太陽光発電所としては国内最大規模となる。

商業印刷で自動検品、キヤノンが新ユニット (2021/2/11 電機・電子部品・情報・通信)

印刷された画像を読み込むコンタクトイメージセンサー(CIS)と分光センサーの二つのセンサーを内蔵。

世界粗鋼生産、9月2.9%増 中国けん引10%増 (2020/10/27 素材・医療・ヘルスケア)

ドイツは同9・7%減の302万トン、ロシアなど独立国家共同体(CIS)は同0・3%減の818万トンだった。

世界粗鋼生産、7月2.5%減 世界鉄鋼協まとめ (2020/8/26 素材・医療・ヘルスケア)

エリア別では、欧州連合(EU)が同24・4%減の980万トン、ロシアなど独立国家共同体(CIS)が同5・8%減の810万トン。

出光、フィルム型太陽電池モジュール 3分の1に軽量化 (2020/8/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

新技術は100%子会社のソーラーフロンティアが生産するCIS(銅・インジウム・セレン)太陽電池の技術を応用。... また、本技術開発とは別に自動車のボンネットに設置できる太陽電...

執行役員欧阿中東CIS総支配人補佐・欧州住友商事CFO 尾﨑務氏 【横顔】リスクマネジメント・企画・ITシステムに携わった後、現在は欧阿中東CISのコーポレート組織を統括。....

12年建設機械第一部長、15年住友商事インド社長、17年理事アジア大洋州総支配人補佐、18年理事欧阿中東CIS総支配人補佐。

挑戦する企業/住友化学(20)一番身近なパートナー韓国 (2020/3/26 素材・医療・ヘルスケア)

「20年度は、急成長の予想される量子ドット(QD)ディスプレーやCMOSイメージセンサー(CIS)関連のリーディングメーカーとして成長したい」と話す。... 【うまくか...

EUは同12・0%減の1229万3000トン、インドは同3・2%減の928万8000トン、独立国家共同体(CIS)は同1・2%減の849万3000トンとそろって...

機械振興協会経済研、機械工業のICT活用で来月シンポ (2020/2/20 機械・ロボット・航空機1)

機械振興協会経済研究所(東京都港区、林良造所長、03・3434・8251)は、3月11日13時半から東京・芝公園の機械振興会館でCIsシンポジウム「“デジタル”:開発・生産・サ...

日立建機の4―12月期、営業益29%減 ショベル減速・円高響く (2020/1/30 機械・ロボット・航空機1)

一方で北米やロシア・独立国家共同体(CIS)は堅調だった。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン