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JSRの全額出資子会社のJMエナジー(山梨県北杜市)は、容量1000ファラッドの小型の角型セルタイプのリチウムイオンキャパシター(LIC、写真)を試作した。... 同社...

リチウムイオンキャパシター(LIC)用アルミ箔(はく)を2015年内にも商業化するほか、塗布型全固体リチウムイオン2次電池(LIB)を試作し、中長期的な...

殺菌効果のある紫外光LED、蓄電システムのリチウムイオンキャパシター(LIC)などグループ各社の技術を結集して早期事業化を目指す研究開発を強化している。

殺菌効果のある紫外光LED、蓄電システムのリチウムイオンキャパシター(LIC)などグループ各社の技術を結集して早期事業化を目指す製品が対象だ。

エネルギー密度が高いLICは小型化できるためバス天井にある設置スペースを削減した。... JMエナジーは体積を半減したLICセルを開発。... 風力発電の電力調整などに使うLICを手がける日立化成は次...

飛島建設は8日、兼松日産農林および昭和マテリアル(北海道岩見沢市)と共同開発した丸太(間伐材)打設による液状化対策工法「LP―LiC工法」について、先端建設センターから...

JMエナジー(山梨県北杜市、小林英一社長、0551・38・8008)は、2014年夏に体積を半減したリチウムイオンキャパシター(LIC)を量産する。... 開発した小型...

共同開発したLICは充電時に温度が上昇しないため安全性が高い。... この容量のLICを搭載し、専用充電器で充電すると約5分間と試算している。... 3社は2010年に「次世代LIC総合技術研究組合」...

飛島建設は千葉県浦安市で、地中にスギなどの丸太(間伐材)を打ち込んで地盤を締め固める液状化対策工法「LP―LiC工法」を初めて施工した。

車載や産業機器向けを中心に大容量LiC市場が拡大すると判断した。同社はすでに小容量LiCを展開している。... 大容量LiCもその一つで、有力製品に育てることを視野に入れる。

LIC事業を時期主力に据えたい考えだ。 LICは現状では高価だが、耐久性や安全性、応答性に優れる。... 同社は2020年にLIC市場が1000億円規模に成長すると推測する。

太陽誘電は22日、静電容量を同社従来品比で35%向上させたシリンダー型リチウムイオンキャパシター「LIC2540R 3R8277」(写真)を開発、量産を始めたと発表した...

JSRは2014年度をめどにリチウムイオンキャパシター(LIC)を増産する検討に入った。... LICはリチウムイオン二次電池に近い作動電圧を持ち、自動車用で重視される耐久性や安全性に...

AN、溶液重合法スチレンブタジエンゴム(S―SBR)など勝てる事業でナンバー1を目指すと同時に、蓄電部品のリチウムイオンキャパシター(LIC)、水や空気などの殺菌ができ...

「FDKと合弁会社を設立したリチウムイオンキャパシター(LIC)事業だ。(大容量の電流の急速充放電が可能な蓄電部品の)LICの使い方を世の中にうまくアピールしないと需要...

社名はLIC ノムラ ミューチュアル ファンド アセット マネジメント カンパニー(LIC MF)。... 野村アセットは200...

JSRの佐藤穂積常務は、イビデンや東京エレクトロンと立ち上げた「次世代LIC総合技術研究組合」の意義をこう説明する。

また、JSRはイビデンや東京エレクトロンと共同で「次世代LIC総合技術研究組合」を立ち上げ、従来比約5倍のエネルギー密度を持つキャパシターの開発を目指す。

JSRと東京エレクトロン、イビデンは7日、次世代リチウムイオンキャパシター(LIC)を研究開発する研究組合「次世代LIC総合技術研究組合」を設立したと発表した。

JSRの100%子会社のJMエナジー(山梨県北杜市、宮部五郎社長、0551・38・8008)は、2008年11月にリチウムイオンキャパシター(LiC)を生産する...

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