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ロームの炭化ケイ素(SiC)金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ(MOSFET)チップなど用い、電気自動車(EV)の駆動部向けインバーターなど開発する。

ローム、低オン抵抗のパワー半導体 車載駆動装置向け (2020/6/17 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】ロームは、単位面積当たりのオン抵抗が業界最小のパワー半導体「1200ボルト 第4世代 SiC(炭化ケイ素)MOSFET(金属酸化膜半導体電界効果トランジ...

▽柯夢南・東京理科大学助教「AI・IoT時代における高性能・高信頼性Ge―MOSFETの開発と次世代デバイスへの応用」▽松尾貞茂・理化学研究所特別研究員「並列ナノ構造における弾道的電子輸送の解明と機能...

開発したパワーモジュールは、産総研で作製した耐圧1200ボルトのSiC―MOSFETを2個使用している。

FLOSFIA、MOSFET試作 素子性能、SiC製の2倍超 (2020/1/16 電機・電子部品・情報・通信2)

【京都】FLOSFIA(フロスフィア、京都市西京区、人羅(ひとら)俊実社長、075・963・5202)は、独自の酸化ガリウム製半導体を用い、素子性能を表す移動度が一般の...

オムロン、MOSFETリレーモジュール発売 漏れ電流1ピコアンペア以下 (2019/12/5 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】オムロンは漏れ電流が同社従来品比1000分の1となる1ピコアンペア以下の金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ(MOSFET)リレーモジュール(写真)を発売した。

三菱電、SiC製MOSFET開発 素子抵抗率半減 (2019/10/8 電機・電子部品・情報・通信2)

三菱電機は、1平方センチメートル当たりの素子抵抗率が従来比約50%減の1・84ミリオームと世界最高水準を達成した炭化ケイ素(SiC)製の金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ&#...

ローム、4端子SiCトランジスタ スイッチング損失35%減 (2019/8/29 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】ロームはスイッチング損失を同社従来品比35%低減した、炭化ケイ素(SiC)金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ(MOSFET)の新製品(写真&#...

東芝デバイス&ストレージ、ITバーチャル展に出展 (2019/8/28 電機・電子部品・情報・通信2)

次世代自動車を支える技術、ハードディスク駆動装置(HDD)の大容量化技術、低コスト・低騒音・高効率のモーター駆動技術、フォトリレー技術、最新低耐圧MOSFET(金属酸化膜半導体...

ローム、車載カメラの小型化後押し 新型トランジスタ開発 (2019/7/23 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】ロームは車載カメラの小型化を後押しする金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ(MOSFET)を開発した。... 開発したのは、車載カメラ向け超小型MOSFET「RV4シリーズ」。

今後はイメージセンサーや電池管理用IC、電池保護回路用の金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ(MOSFET)などに注力し、20年3月期の黒字転換を目指す。

ローム、SiC―MOS内蔵AC/DCコンバーターIC (2019/4/12 電機・電子部品・情報・通信1)

高効率なSiC製の金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ(MOSFET)を採用。... 内蔵したSiC―MOSFETは1700ボルト耐圧。... 従来は一般的に、AC/DCコン...

ローム、ノイズ抑制・省エネ向上のMOSFET開発 (2019/3/15 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】ロームは、高速スイッチング時のノイズ抑制と効率性を向上させた金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ(MOSFET)を開発した。MOSFETが持つ低消費電力の特性をより引き出せるの...

175度Cは標準的なAEC―Q101準拠高電圧シリコン金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ(MOSFET)製品の温度限度より25度C高い。

これによりトレンチゲート型MOSFETを開発、一層の低オン抵抗を実現し企業へ技術移転した。また、オン抵抗の低いトレンチMOSFETにショットキーバリアダイオード(SBD)を内蔵したSW...

東芝デバイス&ストレージ、耐圧650VのパワーMOSFET (2018/8/22 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝デバイス&ストレージは650V耐圧スーパージャンクション構造のパワーMOSFET(金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ)として、「DTMOS VI(ディーテ...

従来のSi金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ(MOSFET)の機器に比べて、高出力かつ小型軽量化が実現され、災害時などの高精度地球観測の一役を担っている。

ニチコン・理研など、XFEL向けパルス電源開発 (2018/6/18 電機・電子部品・情報・通信)

SiC製の金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ(MOSFET)を採用して小型化。

そこで出力部分で炭化ケイ素(SiC)の金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ(MOSFET)を採用した。... 2次側の同期整流回路では、既存機種は許容損失の大きなリード...

京大とTDKなどのグループが、現在のCMOS(相補型金属酸化膜半導体)半導体に代わるものとして、2014年に開発した「スピン金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ(スピンMOSF...

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