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東芝製の二次電池「SCiB」を搭載し、通常の5分の1程度の低速で稼働する。

東芝の二次電池「SCiB」を採用、停電などの非常時でもエレベーターを約10時間通常速度で運行できる。

東芝はホンダのEVへの採用が決まった独自のリチウムイオン二次電池「SCiB」を出展。

東芝はスマートシティー関連以外に、ホンダのEVへ供給が決まった独自のリチウムイオン二次電池「SCiB」も大々的に展示する。

東芝は17日、ホンダが2012年夏に日米で発売する電気自動車「フィットEV」に東芝の二次電池「SCiB」が採用されたと発表した。

東芝は11日、自社のリチウムイオン二次電池「SCiB」を搭載した店舗・オフィス用蓄電池を15日に発売すると発表した。

自社開発のリチウムイオン電池「SCiB」は6000回以上の充放電や5秒間の急速充電などが強みだ。

東芝のリチウムイオン二次電池「SCiB」は急速充電性能や長寿命性能に優れ、低温下など過酷な使用条件下でも劣化の原因となるリチウム金属が析出しにくいなどの特性があるという。

同社のチタン酸リチウムは東芝のリチウムイオン二次電池「SCiB」に採用されている模様。

4―9月期は半期として過去最高益に ◆東芝 ○NAND型フラッシュメモリーや二次電池「SCiB」の新工場、米ウラン濃縮会社への出資など事業構造転...

東芝の新型電池「SCiB」はホンダの電動バイクに採用されたほか、EV向けでは独フォルクスワーゲンや三菱自動車とも共同開発を進めている。

約420キロワットの太陽電池を設置、同社の新型リチウムイオン二次電池「SCiB」を使った蓄電池システムを介して、電力需給調整などの実証実験を進めている。

車両製造はいすゞが手がけ、東芝がリチウムイオン二次電池「SCiB」を供給。

東芝、柏崎工場完成 (2010/9/30)

東芝の電池「SCiB」はマイナス30度Cの低温でも動作し、充放電回数が6000回以上。

―佐久工場の概要と、主力製品の新型リチウムイオン二次電池「SCiB」の特徴は。 ... 3年前にSCiBの生産拠点として再度工場を設立した。... SCiBは6000回以上の充放電が...

東芝は柏崎市で新型リチウムイオン二次電池「SCiB」の新工場建設に着手した。

【新潟】東芝は新潟県柏崎市の産業団地「柏崎フロンティアパーク」で、新型リチウムイオン二次電池「SCiB」の新工場の建設に着手した。... 東芝の北村秀夫執行役専務は「SCiBは非常に期待している製品。

東芝は柏崎市の産業団地、柏崎フロンティアパーク内に新型リチウムイオン二次電池「SCiB」の工場を建設、2011年春ごろに生産を開始する。... 東芝の仲田隆一電力流通・産業システム社社長は「当社ではS...

監視制御装置が発電状況を検知、制御するとともに、東芝のリチウムイオン二次電池「SCiB」により余剰電力を備蓄する仕組みだ。

高見技監がプロジェクトリーダーの通称「高見部隊」が性能向上に挑む一方、河津象司SCiB事業推進統括部統括部長は当時、事業開発推進統括部長として事業立ち上げに追われた。

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