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回れ洋上風力(中)普及への試金石 2港での建設工事大詰め (2022/9/6 建設・生活・環境・エネルギー2)

この工事を進めるSEP船には、日本と欧州の混成エンジニアチームが数十人単位で乗り込む。... 国内では数少ないSEP船の建造も必要だ。海外のSEP船を国内で使うには日本船籍に転籍する必要がある。

五洋建、洋上風力で川崎汽船グループと協業 (2022/8/30 建設・生活・環境・エネルギー2)

五洋建設はベルギーのDEMEオフショアとの合弁会社、ジャパンオフショアマリン(JOM)が所有予定の外国船籍の自己昇降式作業台船(SEP船)を日本船籍に変更する業務や、そ...

秋田港では、海底に固定した柱に対し、自己昇降式作業台船(SEP船)で風車を取り付ける工事を予定する。

ワールド・アルマイト(広島県東広島市)はアルマイト処理、S・E・P技研(同)は化学研磨の手法を用いて鋼製部品のバリを取る「SEP処理」が主力事業。特にSEP処理は同社と...

同指針を活用し、SEPの取引環境を整える。 ... 同窓口で、SEPのライセンスに関する相談を受け付けた場合に「SEPのライセンスに関する誠実交渉指針」を一つの参考として、...

北九州響灘洋上風力事業、五洋建に優先交渉権 基礎工事・運営・保守 (2022/5/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

五洋建設は風車基礎の建設や風車の据付工事に、保有する800トン吊り大型クレーンを搭載したSEP船「CP―8001」、建造中で鹿島と寄神建設と共同保有する1600トン吊り大型クレーンを備えた「同1600...

これに伴いSEPをめぐる異業種間の対立が激化する。... SEPの問題にどう対応するかがDXでの知的財産の面で突きつけられた課題だ」 ―海外でもSEPのライセンス交渉に関する関心が高...

現状、SEPのライセンス交渉で国際的な規範は存在しない。... SEPの誠実な交渉のあり方を具体的に定めた政策文書の発表は世界で初めて。... 技術の複雑化や標準規格の普及でSEPの数は増え続けている...

大型自己昇降式作業台船(SEP船)は他社との共有やベルギー社の保有船を合わせ3隻が稼働する計画。

展望2022/清水建設社長・井上和幸氏 コロナ後、量より利益率 (2022/1/13 建設・生活・環境・エネルギー2)

産業全体で取り組むべきだろう」 ―500億円を投じ世界最大級の自己昇降式作業台船自己昇降式作業台船(SEP船)を建造中です。 ... SE...

五洋建など3社、インドネシアでSEP船進水式 (2022/1/6 建設・生活・環境・エネルギー1)

五洋建設、鹿島、寄神建設(神戸市兵庫区)は5日、建造中の1600トンつりクレーンを搭載した自己昇降式作業台船(SEP船)型多目的起重機船「...

経済産業省は標準規格製品の製造・販売に必要な「標準必須特許(SEP)」のライセンス交渉の指針の策定に向けた検討を本格化する。... 企業や専門家の意見や国内外の裁判例、政策文書などの動...

清水建、洋上風力の作業船 “進水” 世界最大級、国内初の自航式 (2021/11/25 建設・生活・環境・エネルギー1)

清水建設がジャパンマリンユナイテッド(横浜市西区)に発注し建造中の世界最大級の自己昇降式作業台船(SEP船)が、24日に広島県呉市で進水作業を行った...

五洋建、ベルギー社と洋上風力で合弁 (2021/11/16 建設・生活・環境・エネルギー2)

具体的にはデメ社が持つ自己昇降式作業台船(SEP船)を大規模改造し、2025年春に日本船籍化した上で保有する予定。これにより五洋建設はSEP船3隻を保有することになる。 ...

ライセンス料交渉、論点を客観的に整理 特許庁は標準規格にのっとった製品の製造・販売に必要な「標準必須特許(SEP)」のライセンス料交渉に関する手引きを202...

日本郵船、洋上風力設備で一貫体制 調査・据え付け・保守まで (2021/10/19 建設・生活・環境・エネルギー2)

2022年度にも洋上風力発電設備の海底地盤を調査する自航式CPT(コーン貫入試験)調査船を投入するほか、据え付けを担う自己昇降式作業台船(SEP船)ではオランダ企業と合...

清水建設、洋上風力建設で蘭社と提携 (2021/9/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

一方、清水建設は日本の洋上風力建設市場でトップシェアを目指し、約500億円を投じ世界最大級の搭載能力・クレーン能力を備える自航式SEP船自己昇降式作業台船の建造を進めている。 ......

海運会社が自己昇降式作業台船(SEP船)やCTVの確保に動く中、造船業界も商機を取り込む。

既存の制度にとらわれず、産業界や大学、他国と意見交換しながら進めるべきだろう」 ―標準必須特許(SEP)制度の国際的動向が注目されています。 ......

標準必須特許(SEP)の問題は主にモバイル機器関連で注目されているが、自動車業界などにも影響は広がる。標準制度と特許制度の関係や、SEPに関する各国のガイドライン、合理的実施料の算定方...

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