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記事検索結果
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【名古屋】豊田バンモップス(愛知県岡崎市、田渕一雄社長、0564・48・5311)は、高性能パワー半導体向けに需要拡大が期待される炭化ケイ素(SiC)ウエハー用に、表面...
【コンソーシアム】 19年度下期に産総研では、複数の民間製造企業(ウエハー、装置、材料など)や大学とSiCウエハー開発のコンソーシアムを立ち上げ、結晶成長からウエハー...
ウエハー側面をテープでより平たんに研磨することで、現在使われていないウエハーの端部分も半導体製品として出荷でき、歩留まりを改善できる。... 硬い微粒子を使うことで、第5世代通信(5G)...
今後成長が期待できるSiCパワー半導体で市場を開拓する。... エピ成膜装置は、SiCウエハー上に高品質のエピタキシャル膜を形成する装置。... フランコ・プレッティーLPE社長(写真)...
三菱電機は従来の炭化ケイ素(SiC)半導体に比べ、電力損失を20%以上低減できるSiCパワー半導体を開発した。搭載機器に異常が発生した場合、素子に大電流が流れるが、これを抑える...
公開内容はAI、SiC(炭化ケイ素)ウエハー、生体情報センシングに関するもので、2020年までの事業化を見込む。... SiCウエハーは昇華法で高品質の単結晶成長を実現する技術などを披...
昭和電工は7日、新日鉄住金グループからパワー半導体用炭化ケイ素(SiC)ウエハーの特許など関連資産を買収すると発表した。... 一方、新日鉄住金はSiCウエハー研究開発から撤退すること...
富士電機は従来のシリコン製パワー半導体に比べ、電力損失を約8割低減できる炭化ケイ素(SiC)パワー半導体を開発した。... 同回路の密度を高めることで抵抗値を下げたほか、使うSiCウエ...
レーザーテックはウエハーの表面と内部の欠陥を検査できる「SiCウエハー欠陥検査・レビュー装置SICA88シリーズ」を2015年9月の発売から1年間で10台納入した。各自動車メーカーは小型化や電力損失を...
東洋炭素は高品質な薄板化炭化ケイ素(SiC)エピタキシャルウエハーの製造技術を確立し、一部顧客向けにサンプル出荷を開始した。... るつぼ内でSiCウエハーとケイ素蒸気の熱化学反応を起...
【横浜】レーザーテックは、炭化ケイ素(SiC)を使ったウエハーの表面と内部の結晶欠陥を同時に検査できる装置「WASAVIシリーズSICA88」を発売した。同社製の既存の表面検査装置に比...
筑波大学パワーエレクトロニクス未来技術研究会 7月10日13時20分から東京都文京区の筑波大東京キャンパス文京校舎で、研究成果の報告会「SiCウエハ、デバイス、そして鉄道への展開」を開く。JR...
【サポイン事業採択/次世代パワーデバイス用ウエハ加工工程を簡略化する超均一組織研削砥石の開発】 ニートレックスは、愛知県武豊町に本社工場を持つ産業用砥(と)...
ただ海外メーカーが攻勢を強めているほか、ウエハーに炭化ケイ素(SiC)を採用するなどの次世代技術を巡る開発競争が激化している。... また中国でもSiCウエハーに関する研究開発が活発化...
東レ・ダウコーニング 150ミリメートル(6インチ)のSiC(炭化ケイ素)ウエハー製品を三つのプライム・グレードに分けて発売した。性能とコストのバランスがとれた...
昭和電工は22日、パワー半導体の材料である炭化ケイ素(SiC)エピタキシャルウエハーで直径6インチ(150ミリメートル)の月産能力を従来比2・75倍の1100枚に増強し...
「価格競争力の高い炭化ケイ素(SiC)ウエハーを安定供給するために全力を尽くしたい」と意気込むのはサイコックス(東京都千代田区)取締役技術部長の小林元樹さん。 ...
SiCをパワー半導体に使うと消費電力を大幅に削減できる一方、ウエハー価格が高いことが課題になっている。... サイコックスが開発したウエハー製造技術は、低コストで入手できる多結晶SiCのウエハーに単結...
東レ・ダウコーニング SiC(炭化ケイ素)ウエハー製品(4インチウエハー)をグレード分けして発売した。性能とコストを両立した「プライム・スタンダード」、ピンダイ...
【サポイン事業採択/樹脂コーティングワイヤを用いたSiCウエハーの鏡面スライシング加工技術の開発】 タカトリの強みは、市場の90%以上を握るサファイアウエハー加工装...