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JR西、水産ベンチャーに出資 陸上養殖や鮮魚販売拡大 (2024/1/25 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本は水産事業の拡大を狙い、水産ベンチャーに資本参加した。グループのコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)であるJR西日本イノベーションズ(大阪市北区)が...

鉄道はJR西日本の七尾線が22日から羽咋―七尾間で運転再開した。七尾―和倉温泉間と、のと鉄道の和倉温泉―のと中島間は2月中旬の再開を目指し、JR西が復旧工事中だ。

JR西不動産開発、福岡で収益用不動産取得 (2024/1/24 生活インフラ・医療・くらし2)

JR西日本不動産開発(大阪市北区、藤原嘉人社長)は、収益用不動産として福岡市早良区の賃貸マンション「セッテ西新」を取得した。

ニュース拡大鏡/JR西、地方私鉄に知見 車両・設備技術を提案 (2024/1/24 生活インフラ・医療・くらし2)

清掃ロボ導入支援、鉄道以外も顧客開拓 JR西日本は地方の中小私鉄など自社以外の鉄道会社向けビジネスを強化する。... また「社内の生きたデータでアクションできていない」(JR...

現在は関西電力の水素発電やJR西日本の燃料電池車両の開発といった水素関連産業のモノづくりや技術開発拠点が広がってきた。... 兵庫県が西日本で水素サプライチェーンの中心になる可能性は高い。

JR西不動産開発、大阪・阿倍野にスーパー万代 (2024/1/22 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本不動産開発(大阪市北区、藤原嘉人社長)は、大阪市阿倍野区にJR西日本が持つ用地でスーパーマーケットを開設する。... JR西日本不動産開発と万代の共同事業は初めて。 ...

【福井】JR西日本は18日、3月16日の北陸新幹線・金沢―敦賀間の延伸開業を控え、新幹線と在来線の乗換駅となる敦賀駅(福井県敦賀市)で、乗客の流れや設備、案内業務を...

JR西、ソリューション強化 NTTデータ関西と提携 (2024/1/19 生活インフラ・医療・くらし2)

JR西日本とNTTデータ関西(大阪市北区、斎藤佳宏社長)は、ソリューションの拡販で販売業務提携を結んだ。... JR西の画像認識やテーブルデータ分析、NTTデータ関西の異音検知や現場業...

国土交通省はJR西日本から要請されていた芸備線再構築協議会の設置を決めた。... 対象となるのは備中神代―備後庄原で、JR西のほか中国運輸局、岡山県、広島県、新見市、庄原市、三次市、広島市などが参加す...

JR西と南海電鉄、関空駅でAI案内実証 (2024/1/12 生活インフラ・医療・くらし1)

JR西日本と南海電気鉄道は、両社の共通使用駅である関西空港駅で人工知能(AI)案内システムの実証実験を始めた。

鉄道はJR西日本の七尾線の高松―羽咋間は運転再開に2週間以上、羽咋―和倉温泉間と、のと鉄道七尾線は被害が大きく再開の見込みは立っていない。

JR西日本と京都市は2031年度予定で京都駅に新橋上駅舎と自由通路を新設し、供用を始める。

2024TOP年頭語録/JR西日本・長谷川一明社長ほか (2024/1/9 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本・長谷川一明社長 竜のように飛躍 ポストコロナへの挑戦を加速する。... ...

鉄道はJR西日本の氷見線など3事業者5路線が運転を見合わせている。

JR西日本の長谷川一明社長は影響を問われ「北陸新幹線の3月の延伸(金沢―敦賀間)開業は予定通り。

JR西、改札機故障予測用AIモデルを年内外販 (2024/1/5 生活インフラ・医療・くらし)

製造業に提案 JR西日本は自動改札機の故障を予測するために開発した人工知能(AI)モデルの外販を2024年にも始める。... JR西日本は、自動改札機の稼働データと過...

つなぐ/鉄道技術の進化、再加速 コロナ後の成長へ布石 (2024/1/1 生活インフラ・医療・くらし1)

JR西日本は遮断機や警報器などがない第4種踏切向けに、歩行者らが横断時のみに開ける常時遮断式の「踏切ゲート―ライト」を開発した。... JR東とJR西は、新幹線の自動運転で技術協力を開始した。... ...

JR西、鳥取の松葉カニを大阪に即日輸送 (2023/12/29 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本は2024年1―2月に鳥取県境港産の松葉カニを米子駅から大阪駅や新大阪駅に伯備線特急「やくも」と山陽新幹線「さくら」で即日輸送して販売する。西日本の農水産品などを列車で即日で届ける商品ブラン...

線路保守をスマホ判定 JR西が列車動揺判定システム (2023/12/28 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本はデジタル技術の活用による線路保守の高度化を進める。

JR西、自動改札データの活用拡大 地方・他社に提供 (2023/12/26 生活インフラ・医療・くらし)

JR西日本は駅の自動改札機データの利用範囲を拡大する。... これを2024年以降、現在の京阪神地区中心の展開からJR西管内各地に順次広げるほか、他社への提供も始める。 &...

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