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AGVが台車をけん引し倉庫内の搬送作業を自動化する。

マキテック、倉庫内ピッキング実演 山形・米沢に展示場 (2022/9/16 機械・ロボット・航空機)

【名古屋】マキテック(名古屋市熱田区、大野裕幸社長)は、米沢工場(山形県米沢市)内に自動ピッキングロボットの実演展示場を設置した。... 協働ロボット、ローラーコンベヤ...

危険物倉庫も併設し、近隣倉庫からの集約や広域配送拠点としての活用も訴求する。... 倉庫スペースの最小区画は約5220平方メートルからで、最大18テナントが入居できる。... 倉庫内物流における人手不...

三菱重工業は31日、子会社の三菱ロジスネクストと共同で、倉庫内物流を自動化する製品やソフトウエアを一体で1日に発売すると発表した。複数の無人フォークリフト(AGF)...

フジテック、AGVの機能拡充 無人フォークなどと連携搬送実証 (2022/8/31 電機・電子部品・情報・通信2)

2022年度内にも東京都大田区の物流拠点「東京デポ」で無人フォークリフトと連携した倉庫内作業を始め、滋賀県彦根市の本社工場でも自律走行機能を使った工場間搬送を開始する。... 物流業務の効率化を目指し...

トノプス ロジスティックスは倉庫内の効率的な出荷作業手順の提示や、配送ルート編成などに人工知能(AI)を活用。

電子商取引(EC)向け物流倉庫をメーンに、同社のコンベヤーも組み合わせた大型自動化システムの提案を加速する。... 物流倉庫内で作業時間の約6割を占めるピッキング作業をロボットに置き換...

NEC通信システム、コンテナの荷物量可視化 3Dセンサー活用 (2022/8/2 電機・電子部品・情報・通信)

1台のセンサーで対象物の3D深度(距離)情報を取得でき、貨物コンテナや倉庫などの荷物量を低コストで可視化する。... 一般的な光学カメラと違い3Dセンサーは暗部でも撮影が可能なため、ト...

インタビュー/Mujin・滝野一征CEO 物流ロボ、FA向けに (2022/8/1 機械・ロボット・航空機1)

倉庫内物流と違って工場内物流は制約が多い。設備がぎっしり並んでいるため大きな自動倉庫やコンベヤーは入れられず、人間がやるか無人搬送車(AGV)やロボットで担うことになる。... 当社は...

以前は通りすがりの人に呼びかけて希望のコーヒーをいれるカフェロボットマシンが主力だったが、現在はビル内や倉庫内の配達ロボットシステムに比重を移している。... ロボは長時間労働は得意だが、限られた時間...

倉庫業務では、ピッキング作業が全体のボトルネックになる例が多い。パナソニックコネクトはV―SLAMと培ったセンシング技術を組み合わせ、全地球測位システム(GPS)が利用できない屋内倉庫...

ゼネテック、3Dシミュレーション最新版 GIS連携で物流効率化 (2022/6/20 電機・電子部品・情報・通信)

ゼネテックは、工場や物流倉庫向け3次元(3D)シミュレーションソフト「フレックスシム」の最新版を発売した。地理情報システム(GIS)連携や、物流倉庫...

ピッキング2倍、歩く距離半減 ラピュタロボティクス(東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン最高経営責任者〈CEO〉)は、自律移動ロボット(AMR)の...

倉庫内の集荷における最適な経路を作業員に提示し、棚から降ろした商品を自ら移動して運ぶ。倉庫での作業の多くは人力で行われている。... 倉庫内は人や物の配置状況が流動的に変化するため、常に異なる位置に障...

だが、冷蔵倉庫業界は中小企業が多い。... 冷蔵倉庫は通常の倉庫に比べて多額の設備資金を要する。... このため当社が新設する倉庫内のラックは、スペースのムダは多少出るが両サイズのパレットが収まるよう...

NECとTTDC、移動体無線制御システム開発 ローミングの不良抑制 (2022/5/23 電機・電子部品・情報・通信)

NECとトヨタテクニカルディベロップメント(TTDC、愛知県豊田市、香川佳之社長)は、工場や倉庫内における自動車などの移動体と安定的な無線接続を実現する無線制御シス...

特に倉庫内で作業スタッフがカートを押しながら小物をピッキングする作業は、1日一人20キロメートルぐらい歩きます。... いま新しく建設される配送センターはマルチテナントの貸倉庫が主流です。... 不特...

物流施設内の働き方改革も推進。「倉庫内に電動キックボードの設置や、遠隔ロボットの導入で自宅から作業できる環境もつくっていきたい」(杉本健司社長)とする。

米でも“ナンバーワン”に ―少子高齢化や労働力不足を背景に工場や倉庫内の物流を自動化するマテハン機器の需要が広がっています。 ... ECを支え...

ZMP、タクテックと自動搬送で連携 (2022/3/16 機械・ロボット・航空機1)

今後も倉庫内作業の自動化や効率化サービスで連携を深める。

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