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情報サービス7社の通期予想、全社が増収 DX投資受けSI伸長 (2023/5/12 電機・電子部品・情報・通信)

デジタル変革(DX)の機運に伴う法人顧客のIT投資意欲は引き続き堅調で、各社が主力としているシステム構築(SI)事業が伸長する。... SCSKは「システム開発は製造業...

佐藤商事が新中計、23―25年度で130億円以上投資 拠点新設など (2023/5/10 素材・建設・環境・エネルギー1)

主な投資内容は、拠点の新増設に90億円、M&A(合併・買収)に30億円、基幹システム刷新などIT投資に10億円とした。

中国ファーウェイ、基幹システムを自社製に置き換え (2023/5/10 電機・電子部品・情報・通信2)

中国の通信機器メーカーの華為技術(ファーウェイ)は、従来の統合業務パッケージ(ERP)システムを、完全に自社が制御するMetaERPシステムに置き換えたと発表した。同シ...

【福山】共和鋳造所(岡山県井原市、飯居龍弘社長)は、生産や受発注などの管理を行う基幹システムを導入した。... システムの導入で情報を一元管理でき、業務を効率化でき...

BJITグループは700人以上のIT技術者を抱え、アプリケーションや基幹システム、ブロックチェーン(分散型台帳)技術などの開発を手がけている。

このような状況の下、製造業を基幹産業とする愛知県ではセキュリティー対策を強化する動きが進んでいる。... さらに水際作戦として、メールを新システムへ切り替えてセキュリティーを強化。... 現在進行中の...

損害保険ジャパンと日新は基幹システムの相互連携に乗り出す。... 日新のフォワーディング(利用運送事業)システム「フォワードワン」と損保ジャパンの外航貨物海上保険の...

23年3月期のGMB単体の設備投資は約5億円で、基幹システムの刷新や機械のオーバーホールなどに充てた。

全社では基幹システムの更新に合わせ、将来を見据えた業務のやり方や情報の扱い方などの取り組みを始めたところだ」 ―24年3月期の売上高目標を1500億円(23年3月期見通しは1...

両備システムズ、健康管理システムをガバメントクラウドに移行 (2023/3/14 電機・電子部品・情報・通信1)

両備システムズ(岡山市北区、松田敏之社長)は、千葉県佐倉市が利用する同社の健康管理システム「健康かるてV7」をガバメントクラウドへ移行した。佐倉市では1月からガバメントクラウド上での同...

明治安田生命保険は9日、既存の契約管理システムから切り離したシンプルな設計の保険商品を売り出すと発表した。... 既存商品とは異なるパブリッククラウド上に新たに構築した基幹システム...

富士フイルムBI、豪マイクロチャネル買収 基幹システム事業拡大 (2023/3/1 電機・電子部品・情報・通信1)

米マイクロソフト(MS)の業務用アプリケーション「ダイナミクス365」をはじめとする基幹システムの販売や導入支援事業のグローバル展開を加速させる。... 中堅・中小企業向けの基幹システ...

ニュース拡大鏡/NTTデータGSL、「SAP人材」拡充 育成プログラム提供 (2023/2/23 電機・電子部品・情報・通信1)

足元ではDXの潮流で業務システム刷新のニーズが拡大し、大手から中堅・中小企業まで引き合いが強まっている。磯谷社長は「SAPをコアにしつつ、周辺系エコシステム(生態系)との連携を拡大。....

DX時代のリスク管理(1)攻めのリスクマネジメント (2023/2/17 電機・電子部品・情報・通信)

デジタルの力を有効活用する一例としては、社内の基幹システム上の承認フローやアラート機能の実装のほか、データを活用した現場のモニタリングや監査、AIなどの新たな技術を利用した異常検知などが挙げられる。

企業変革では新本社の設置や基幹システムの刷新、海外でバングラデシュとベトナムの進出を実行。

23年度以降刷新する新基幹システムで資本効率を工程ごとに分析できるようにし、事業の成長戦略とともに検討したい」 【記者の目/「決断」稼ぐ力になるか注目】 ...

大日印、“攻め” のDX加速 社内基盤クラウド化 (2023/2/1 電機・電子部品・情報・通信2)

取り組みの第1弾として、基幹システムが稼働する社内基盤を、オンプレミス(自社保有)からクラウドへ移行した。... 従来のオンプレ環境では、基幹システムの管理・運用に負担がかかっていた。...

支援先の1社である摂津金属工業(大阪府守口市)では、ITベンダーとも契約して情報基幹システムの更新などを行う。各部門で独自開発してきた情報システムを統一して業務効率化に加え、製品の在庫...

経営統合により重複する店舗や本部組織の整理・統合、基幹システム・サブシステムなどの共通化を進めて生産性向上を目指す。

人工知能(AI)で物流の配送経路を最適化するサービス「ルージア」の開発・営業体制を強化し、物流業界の基幹システム化を狙う。 ... 従来の顧客は、社内システムなどから...

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