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記事検索結果
82件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)
名古屋市立大学大学院芸術工学研究科の國本桂史教授と航空機部品メーカーの徳田工業(岐阜県各務原市)は、同機器について操作しやすい新タイプを開発した。 ... 独立後も数...
開発パートナーは広島大学大学院生物圏科学研究科の島本整教授だ。鈴木社長は「広島大との連携で信用力が高まったのが最大の効果」と感じている。
東京海洋大学の笹倉豊喜客員研究員は、船上のタブレット端末(携帯型情報端末)でリアルタイムに水温を把握できる3次元水温計測システム「リモートSBT」を開発した。... 顧客が満足する製品...
堺商工会議所が主催する地元中小企業の後継者育成セミナーに参加したところ、そこで講師を務めていたのが当時、大阪府大副学長で同大地域連携研究機構に所属していた東健司教授だった。... それまでは大学との接...
東京大学大学院工学系研究科の福井類(るい)特任講師は、洗顔や読書の際に必要なものを利用者の手元に運び、自立を支援するシステムを考案。... 連携のきっかけは2008年、同社にかかってき...
明治大学農学部の中林和重准教授との共同研究を経て製品化。... 「製品化には効果の学術的な裏付けが必要」(近藤社長)と、大学との連携を模索。... 新たな連携先となる大学の探索に余念が...
アスペクト(東京都稲城市、042・370・7900)の早野誠治社長と東京大学生産技術研究所の新野俊樹教授は、日本の3Dプリンター開発をけん引してきた先駆者。
千葉大学の宮本克彦准教授から依頼を受けて、最先端の光の研究に使う「らせん型の位相板」を、パックス(東京都調布市、工藤朗人社長、042・486・7178)が製作した。
大分大学工学部の佐藤嘉昭教授が、石炭火力発電施設から出る石炭灰の再資源化技術を開発。大分大学発ベンチャーとして設立した。... 新技術の普及と同時に、検証作業の結果を大学にフィードバックできるのが同社...
現在、豊橋技術科学大学と組み、超音波顕微鏡で初期がん細胞や人工細胞を生きたまま可視化することにも挑んでいる。 ... 04年には展示会で偶然出会った同大学の吉田祥子講師も参加。......
ただ事業規模が小さい中堅・中小企業にとって、知名度の向上や信用力の確保は販売面の大きな課題。... そこで2010年暮れに国内屈指の溶接研究機関である大阪大学接合科学研究所を訪ね、狭窄ノズルの性能の数...
その設計・製造を手がけるアドニクス(東京都八王子市、小島要社長、042・669・3060)は、東京大学の斎藤宏文教授と連携。... 小島社長は「先端的な情報を持つ大学とモノづくり力のあ...
そこでヴイストン(大阪市西淀川区、大和信夫社長、06・4808・8701)が大阪大学の石黒浩特別教授と開発したのが卓上ロボット「Sota(ソータ)」。
同社は、共同研究先として大学の医学部教授を探索。群馬銀行主催の産学連携セミナーで知り合った群馬大学の白井紘行副学長の紹介により、ぜんそくなどを専門とする同大医学部の土橋邦生教授と知り合い、2005年に...
東京大学の年吉洋教授らとは、微小電気機械システム(MEMS)を使った可変光減衰器(VOA)の開発に業界で初めて取り組み、わずか半年で製品化にこぎ着けた。 ...
中小企業の産学連携では、テーマの一致が大企業以上に重要だ。... 実はその前に別の大学と連携したが、うまく進まなかったという。赤木教授は「大学の研究はピンポイント。
TSS(東京都大田区)、ポエック(広島県福山市)、富山大学の二階堂敏雄教授らは、再生医療用途でヒトの胎盤由来の乾燥羊膜「ハイパードライ羊膜」の商用化を目指している。.....
伸光製作所(東京都品川区、角田正典社長、03・3785・1148)は宇都宮大学の鄒艶華(シュウ・エンカ)准教授と共同で、磁石を利用した樹脂研磨技術を開発している。
安久工機(東京都大田区、田中隆社長、03・3758・3727)は、流体力学を専攻する東海大学の中山泰喜元教授(現未来技術研究所所長)、山形大学の李鹿輝教授と共同で、ヒー...