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ヒットを続ける第3のビール「のどごし〈生〉」の誕生時には生産統括部長として活躍。

(談) 【キリンビール社長・三宅占二氏/「一番絞り」を進化】 08年は価格改定の影響はあったが、発泡酒「麒麟ZERO」や第3のビール「のどごし〈生〉」が好調で...

キリンは発泡酒「淡麗〈生〉」、第3のビール「のどごし〈生〉」が好調だったが、07年発売のビール新商品の反動減が響いた。

生産品目は「一番搾り」や「のどごし生」などで業務用が主力。

キリンビールも主力の「のどごし〈生〉」に加え、新商品「ストロングセブン」の販売量が発売2カ月で150万ケースを突破、12月には第3のビール全体を1割増産する。

キリンビールは、第3のビール「のどごし〈生〉」の累計販売本数が50億本(350ミリリットル缶換算)を突破した。

キリンもトップブランドの「のどごし〈生〉」に加え、9月に「スムース」、10月に「ストロングセブン」と嗜好(しこう)の違う新商品を続けざまに発売し、「成長市場でユーザー層の拡大に努めてい...

キリンビールは糖質ゼロの発泡酒「麒麟ZERO」や第3のビール「のどごし(生)」が引き続き好調だが、全体では前年同月比マイナス。

アサヒは第3のビールの新商品「クリアアサヒ」などの上乗せもあったが、発泡酒が伸び悩み同4・2%減、またキリンも「のどごし〈生〉」など第3のビールは好調を維持したものの、ビール、発泡酒が振るわず...

定番品が大きく伸びない中、昨年上期に発売した発泡酒「凄味〈生〉」、第3のビール「うまい生」などが今年上期には店頭から姿を消し、その販売量の減少を他の商品で補えなかった。... 定番の「本生ドラフト」が...

キリンビールも「のどごし〈生〉」など第3のビールは好調だったが、昨年発売した「ザ・ゴールド」の反動減があり、前年同期比6・9%減。

(村上毅) 【アサヒ逃げ切る】 アサヒはビールで「スーパードライ」が、キリンは発泡酒で「淡麗〈生〉」、第3のビールで「のどごし〈生〉」が、それぞれのカテゴリーでダントツ...

その後、キリンは主力商品の第3のビール「のどごし〈生〉」、発泡酒「淡麗〈生〉」などで10、11月に追い上げたが、ビールが伸びる12月はアサヒの得意月。

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