記事検索結果

ドイツ側が8社・団体、関西側はプロティン・モール関西(たんぱく質の研究、開発に関連した63社・団体で構成)やアンジェスMG、クリングルファーマ(大阪市中央区)など5社・...

近畿経産局、19日に関西領事館フォーラム（2010/5/3）

関西の広域4機関でつくるINVEST関西会議との共催で、同会議に参加する日本貿易振興機構大阪本部の土屋敬三本部長、大学発バイオベンチャーのアンジェスMG取締役も務める森下竜一大阪大学大学院教授らが、在...

東証マザーズ開設10年−信頼性向上へ制度整備（2009/11/12）

02年末に日本初の大学発バイオVB、アンジェスMGの上場が話題を集めると、バイオや医療関係企業の上場が相次いだ。

バイオ20社、「日本バイオテク協議会」を設立（2009/7/1）

アンジェスMGなどバイオテクノロジー関連企業20社は、1日付で任意団体「日本バイオテク協議会」を設立すると30日に発表した。初代会長にはアンジェスMGの山田英社長が就任する。

森下仁丹、アンジェスMGと共同研究開発で合意（2009/4/29）

森下仁丹は、アンジェスMGと抗菌作用を持つ機能性ペプチドを応用した共同研究開発に関する基本合意を締結した。アンジェスMGが開発している機能性ペプチドは、特定の微生物に対し選択的な抗菌活性を持たせること...

変革期の大学発ベンチャー/第2部・サポーターの助言(6) （2008/12/9）

野村証券は、大阪大学発の大型バイオVB、アンジェスMGの02年上場時に主幹事になり、手数料収入に加え、一般投資家への新規公開株の販売でメリットを得た。... 株価上昇を期待する証券の顧客に常に好評だっ...

関西ベンチャー学会、18日に「成功」テーマに講演（2008/11/17）

日本で初の上場バイオベンチャー企業となったアンジェスMGの森下竜一取締役(大阪大学大学院医学系研究科教授)が講演する。

ホソカワ粉体技研・阪大など、難治性炎症疾患薬開発へ（2008/10/1）

ホソカワ粉体技術研究所とアンジェスMG、ジーンデザイン、大阪大学は、炎症性腸疾患や関節リウマチなどを含む難治性炎症性疾患へ向けた医薬品開発の共同研究を開始すると発表した。 ... 共同研究では...

阪大には創薬系で株式を公開した大学発ベンチャーとして「アンジェスMG」と「総合医科学研究所」の二つがある。... アンジェスMGを起こした森下竜一教授らに続けと活動するNPO法人「青い銀杏の会」の後押...

大阪会議所など、16日にバイオVBへの就職・転職イベント（2008/2/15）

山口頂ファーマフーズ研究開発部長による講演のほか、アンジェスMG、創晶、浜口微生物研究所、毛髪クリニックリーブ21など7社による個別ブース説明会がある。

立地推進会議、彩都への企業誘致促進へ大阪でシンポ（2008/1/30）

シンポはアンジェスMG創業者の森下竜一大阪大学大学院教授の基調講演「産官学連携によるイノベーティブ・ドラッグ開発」をメーンに、国内外の核酸医薬関連企業9社を紹介する。彩都に拠点を置く医薬基盤研究所、ア...