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日系車メーカーでトップの日産自動車は、セダン「シルフィ」や「ティアナ」、スポーツ多目的車(SUV)「エクストレイル」の販売が好調に推移した。

3月下旬に発売したスポーツ多目的車(SUV)「新型エクストレイル」の受注台数が4月末までに2万台を超えたほか、「シルフィ」シリーズなども好調だった。

日産はSUV「キャシュカイ」のほか、セダン「シルフィ」、「ティアナ」が好調に推移。

日産自動車は小型セダン「ティーダ」やセダン「シルフィ」がシリーズ全体で堅調に販売を伸ばした。

日産はセダン「シルフィ」シリーズが2カ月連続で3万台を超えたほか、スポーツ多目的車(SUV)「キャシュカイ」が好調で、13年の販売台数が126万6200台(前年比17・2...

スポーツ多目的車(SUV)「キャシュカイ」やセダン「シルフィ」が好調だった。

日産自動車は世界戦略車の小型セダン「ティーダ」を11年に、同「シルフィ」を12年に中国のモーターショーで世界初公開。

日産はスポーツ多目的車(SUV)「キャシュカイ」やセダン「シルフィ」など主力車種が堅調に推移し、前年同月比2・3倍の11万4700台となった。

日産自動車は12年に追浜工場(神奈川県横須賀市)で生産を始めた「シルフィ」の部品の6割をタイや中国から輸入。

日産は2カ月連続の販売増で「(セダンの)『ティアナ』や『シルフィ』が好調」(同社)。

日本市場での「ノート」の販売好調や、米国市場でトップクラスの燃費の「アルティマ」、中国市場での「シルフィ」「ティアナ」の燃費改善が貢献した。

日産自動車は2013年次RJCカーオブザイヤーを受賞した「ノート」、12年6月にグローバル生産を始めた新型「シルフィ」で課題となった金型・成形技術を紹介する。

日産自動車は5日、追浜工場(神奈川県横須賀市)で生産を始めた新型「シルフィ」を、タイや中国から部品の6割を輸入する“逆ノックダウン(KD)生産車”としたことを明らかにし...

同社は日産の中型セダン「シルフィ」向けに部品を供給しており、「来年1―3月に計画する新型車の投入が着実に立ち上がるか注視する」(東プレ)という。

年末に全面刷新するセダン「シルフィ」は引き続き追浜工場で生産する計画で、厳しい円高下でも「国内生産100万台を保持する方針は一切変わっていない」(片桐副社長)という。 ...

まず日産の新型「シルフィ」への供給が決まり、他の複数車種への採用も見込めるという。

第2ラインで手がける4車種のうち小型車「ノート」は日産自動車九州(福岡県苅田町)に、中型セダン「シルフィ」はタイに次期モデルを移管。

同モデルは中国での「シルフィ(中国名・軒逸=写真)」の次期型モデル。

センターピラー、フロントピラーなどプレス部品を生産し、日産が中国に投入する「シルフィ」など向けに供給する。

「ティーダ」「シルフィ」「ティアナ」などに加え、今夏から新型「マーチ」の生産を始めた。

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