電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

70件中、4ページ目 61〜70件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.015秒)

米調査会社オートデータがまとめた5月の米新車販売台数は、前年同月比6・0%減の153万6276台と、4カ月ぶりに前年の実績を下回った。... 燃費データ不正問題で揺れる三菱自動車は、5・7&#...

4月の中小景況、主要3指標すべて悪化 全国中央会まとめ (2016/5/26 モノづくり基盤・成長企業)

熊本・大分両県を襲った地震の被害による影響や円高、さらには自動車燃費データ不正問題などの影響も出て、中小企業景況の先行き不安は増大している。

燃費データ不正問題で揺れる三菱自動車は、参加を辞退した。

また、需要面でも、自動車産業の燃費データ不正や熊本地震による自動車、半導体産業のサプライチェーン(供給網)寸断問題など不透明要因が目立っている。

4月の粗鋼生産、20カ月ぶり増−前年大規模減産の反動 (2016/5/23 素材・ヘルスケア・環境)

ただ、5月以降は熊本地震や自動車会社のデータ不正問題の影響に加え、中国市況も腰折れしており、予断を許さない状況が続く。

1月の愛知製鋼の事故や、4月に発覚した三菱自動車の燃費データ不正問題のほか、熊本地震などが需要に与える懸念材料とされる。

三菱重工の前3月期、営業益4.5%増3095億円−当期益は42%減 (2016/5/10 機械・ロボット・航空機1)

三菱自動車による燃費データ不正問題の影響については「現時点で業績予想に織り込んでいない」とコメント。

「中国」は三菱自動車の燃費データ不正問題を受け、一部車種の生産が停止して、域内の自動車関連産業に影響が及んだ。

市況回復の期待も高まるが、4月には三菱自動車の燃費データ不正問題や熊本地震による操業停止などの問題が発生。

県警は、48人の口座から計約2400万円が不正に引き出されたとみて調べている。 ... 関係者によると、横浜銀のATMシステムの開発、保守・管理業務は、NTTデータ、富士通を経て富士...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン