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JFCCと関電、燃料極材料を改良−燃料電池の出力20%向上（2008/7/16）

【名古屋】ファインセラミックスセンター(JFCC)の川原浩一主任研究員と関西電力による研究グループは、燃料電池の一種である固体電解質型燃料電池(SOFC)が、中温域の7...

【名古屋】ファインセラミックスセンター(JFCC)ナノ構造研究所の山本和生研究員らの研究グループは、岐阜大学の元島栖二特任教授と共同で、コイル径数マイクロメートル(マイクロは1...

「これからの研究所は外に開かれたものであるべきだ」と力強く語るのは、ファインセラミックスセンター(JFCC)ナノ構造研究所客員主管研究員で東京大学教授の幾原雄一さん。

【名古屋】ファインセラミックスセンター(JFCC)ナノ構造研究所の幾原雄一客員主管研究員らの研究グループは韓国の仁荷大学と共同で、リチウムイオン電池の性能を決める化合物である正極活物質...

岐阜大など、大量生産に適したカーボンナノコイル開発（2008/3/24）

【岐阜】岐阜大学工学部の元島栖二特任教授は、ファインセラミックスセンター(JFCC)、シーエムシー技術開発(岐阜県各務原市)と共同で大量生産に適した新タイプのカーボンナ...

主張/産学の垣根超え連携を−ナノ構造研究所長・種村榮（2008/3/17）

私が所長を務めるナノ構造研究所(名古屋市熱田区)は、ナノメートルレベル(ナノは10億分の1)の構造解析と計算材料設計に特化した公的研究機関として、ファインセラミックスセ...