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記事検索結果
322件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
住友大阪セメントとグループ会社の八戸セメント(青森県八戸市)は千葉県船橋市と「災害廃棄物等の処理に関する基本協定書」を結んだ。... 住友大阪セメントは船橋市豊富町に研究所や事務所を置...
住友大阪セメントは、半導体製造装置向けの炭化ケイ素(SiC)セラミック部品を製造する市川事業所(千葉県市川市)で、セラミック焼成用のホットプレス(焼成炉)...
―2020年度のセメント国内需要についてどう見ますか。 「4200万トンぐらいで極端に落ちることはないだろう。これまで東京五輪・パラリンピック関連工事を最優先にやってきたので、リニア...
太平洋セメントや住友大阪セメントでは、災害廃棄物をセメント工場で受け入れて、原料の代替として資源化している。... 住友大阪セメント 台風19号で水没した畳破砕 無害化、熱エネに使用&...
写真は住友大阪セメント栃木工場の唐沢鉱山での発破の様子。... 住友大阪セメントの大橋博栃木工場長は「地元に根付く会社として県内全域に貢献していきたい」としている。 ...
住友大阪セメントは、混合セメント用の早強剤「マジカルSKiP」を開発し、この冬にも北日本を中心とする寒冷地で販売を始める。
住友大阪セメントの片山千明さん(33)は、化粧品材料の営業担当で日焼け止めクリームなどに使用される酸化亜鉛の販売やマーケティングに携わる。
(文=高島里沙、写真=森住貴弘) 「ニュースイッチ」で拡大版 https://newswitch.jp...
住友大阪セメントは7日、2020年3月期業績予想の売上高を5月公表値比74億円減の2500億円、経常利益を同4億円減の178億円に下方修正した。
「災害に強いインフラ整備が喫緊の課題で、コンクリートの果たす役割が重要になっている」と話すのは、セメント協会会長(住友大阪セメント社長)の関根福一さん。
住友大阪セメントは、台風19号で発生した栃木県佐野市の災害廃棄物の受け入れを始めた。... グループ会社の泉工業(栃木県佐野市)が畳を受け入れて破砕した後に、住友大阪セメントの栃木工場...
半導体製造装置部品の静電チャックについて「2020年後半から21年にかけて伸びるだろう」と話すのは、住友大阪セメント取締役常務執行役員の小西幹郎さん。
立元正一氏(住友大阪セメント特別顧問、元会長・社長、9月12日死去)のお別れの会 11月19日正午から東京都千代田区内幸町1の1の1の帝国ホテル東京本館2階「孔雀の間」で。
●輸送システム再開 住友大阪セメントの栃木工場(栃木県佐野市)では、隣接する鉱山から同工場へ石灰石を運ぶ輸送システム「カプセルライナー」の運転を17日再開した。...
住友大阪セメントの栃木工場(栃木県佐野市)は15日13時から操業を再開したが、隣接する鉱山から同工場へ石灰石を運ぶ輸送システム「カプセルライナー」の土台部分が浸水でえぐれ、ルートが一部...
同協会の大西利彦流通委員長(住友大阪セメント取締役専務執行役員)は「4300万トンから引き下げるつもりはない」と据え置く方針を示した。
住友大阪セメントが酸化亜鉛、酸化チタンといった化粧品材料の拡販に力を入れている。... 住友大阪セメントではこれまで培った無機粉体の技術を用い、ナノサイズから非ナノサイズまで幅広く対応可能。