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そうまIグリッド(相馬市)も設立し、市内の公共施設へ自営線による電力販売とともに、系統からの電力も販売している。余剰電力を使い、固体高分子型(PEM)とアルカリ型の水電...

EV・住宅間で電力相互供給 シャープ、来春にも事業参入 (2023/3/16 電機・電子部品・情報・通信1)

シャープは電気自動車(EV)と住宅の間で電力を相互供給するビークル・ツー・ホーム(V2H)システム事業に2024年春をめどに参入する。... 太陽光...

V2B/Hは電力変換装置(PCS)や充放電機器を介してEVとビルや住宅を接続し、電力を融通できるようにする。EVの電力をビルに供給し停電時の電力を確保したり、系統から購入する...

2023年度下期には、集合住宅に設置した太陽電池の余剰電力を売買する事業に参入する。... 一方、住宅メーカーなどと連携して集合住宅に太陽電池を設置し、余剰電力を需要家に売電する事業に乗り出す。

年間発電量は約2000万キロワット時で、同センター構内の電力をすべて賄い、余剰電力は売電する。... 災害時に電力供給が絶たれても発電した電力で稼働を継続できるほか、電気自動車(EV)...

NTT―AE、岩手・宮古市に太陽光発電設備 オンサイトPPA活用 (2023/2/21 建設・生活・環境・エネルギー1)

NTT―AEの負担で太陽光発電設備を設置し、宮古新電力(宮古市)を介して電力を提供する。今後、余剰電力は近隣施設に融通し、地産地消率の向上に貢献する。 ... また、...

省電力広域無線網の規格「LoRaWAN」を用いた。... 通信は、長距離に適しており省電力でオープンな無線通信技術「LoRa」通信を採用した。全体のシステムは、小型風車とソーラーパネルを電源に、自立蓄...

東北ボーリング、「ゼロエネ」新本社建設 地中熱・太陽光活用 (2023/2/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

建物や窓の高気密・高断熱化、直射日光の遮蔽(しゃへい)などを施し、省エネルギーを徹底するほか、屋上に設置する出力36・96キロワットの太陽電池と地中熱の空調により、エネルギー使用量で3...

事業を通して電力小売り、余剰電力対策などを学んだ」 ―バイオマス発電ではいわき市に日本最大級の設備が稼働しています。 「当社と関西電力などが出資したエイブ...

ブラザー、太陽光発電拡充 倉庫余剰電力、本社で活用 (2023/1/24 機械・ロボット・航空機1)

同倉庫の消費電力を上回る出力を備え、同社全体の再生可能エネルギー電力の拡大に充てる。余剰分の年間30万キロワット時のうち、3分の1を本社ビルに、3分の2を展示施設「ブラザーミュージアム」(同瑞...

夜間の給湯負荷を昼間にシフトするとともに、日中に発電した余剰電力を蓄電することで再生可能エネルギーの自家消費率を100%に高めた。

展望2023/大和ハウス工業社長・芳井敬一氏 社員の成長促す仕組み作る (2023/1/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

「再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)の買い取り期間を満了した再エネ設備を持つ顧客から余剰電力を買い取り別の顧客に再生エネと非化石証書を販売する『ダイワハウスでんき』の事業は面...

三井不、神奈川・海老名に大型物流施設 自然取り入れる設計採用 (2022/12/27 建設・生活・環境・エネルギー)

再生エネルギー電力の供給や照明のLED化で省エネを進め、施設全体の二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにする3棟目の「グリーンエネルギー倉庫」とする。余剰電力を蓄電池付きの電気自動車&...

パナソニック、V2Hシステム参入 EVと蓄電池を同時充放電 (2022/12/5 電機・電子部品・情報・通信)

パナソニックは電気自動車(EV)と住宅の間で電力を相互供給するビークル・ツー・ホーム(V2H)システム事業に参入する。... 23年夏に、家電や住宅...

日本の技術的知見に期待 スコットランドは国内電力消費の98%を再生可能エネルギーで賄う脱炭素先進国。... 洋上風力発電やその電力を使うグリーン水素に注力し、洋上風...

日本ガイシ、NAS電池の価値転換 地域の “蓄電所” 目指す (2022/11/17 建設・生活・環境・エネルギー)

余剰電力をためて販売 日本ガイシが大容量蓄電池のナトリウム硫黄(NAS)電池の価値を電力サービスへ進化させている。... 地域内で余剰となった再生可能エネルギーを循環...

具体的には余剰電力の地層貯蔵に関する研究や、気象・運転データに基づく発電量と故障率の予測、超音波を用いたブレード損傷調査の研究などを行う。

川重、宝塚市のゴミ処理場更新工事受注 657億円、AIも導入 (2022/10/12 機械・ロボット・航空機2)

改良型自動燃焼制御技術などで高効率に発電し、一般家庭約8000軒の年間使用量相当の余剰電力を売電する。

カネカ、太陽光電力を自己託送 CO2、年270トン減 (2022/10/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

カネカは11日、太陽光発電した電力の自己託送を12月に始めると発表した。高砂物流センター(写真、兵庫県高砂市)の太陽電池で発電した電力を自家消費し、余剰電力をグルー...

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